杉の枝でクラフト人形
2018年08月30日
杉の木などを材料に工作を楽しんだクラフト体験学習会
市消費者協会の子ども啓発セミナー。会員が山で集めてきた杉やドングリ、マツボックリを材料に提供した。子どもたちは、さまざまな長さや厚さにカットされた枝や幹を接着剤で組み合わせ、思い思いに人形やオブジェに仕上げた。
兄と2人で参加した上仮屋南の小学3年、川畑湧士君(8)は短くカットした枝で人形の目鼻を表現。「顔を作るのがおもしろい」と熱心に工作していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2018年9月1日(2291号) 4面 (9,207,979byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 子供 ]
子ども食堂に支援金 赤穂LC 小学校で卒業式 マスク着用、時間短縮 [ 子供 ] 2020年03月23日加里屋川でホタル幼虫放流 児童虐待防止へ 市と県警が協定 第32回赤穂民報習字紙上展の入賞者 臨時休業は3月23日まで延長 24日に終業式 世界中からアートマイル 五輪前夜祭で展示へ 昼食準備困難の子育て世帯に食品無償提供 臨時休業中も学童保育・預かり保育は継続 赤穂市の学校園臨時休業 3日〜15日に決定 首相要請受け対応協議へ 28日午前に校園所長会 新型感染に備え休校園ガイドライン 卒業式は時短 市ジュニアバンド 16日に第1回定演 2019年度スポーツ少年団優良団員・功労者表彰 特別支援学級のふれあい作品展
コメントを書く