赤穂高生が駅周辺清掃
2008年11月14日
駅周辺で清掃奉仕した赤穂高のみなさん
放課後、駅に集合した生徒らは国道250号、駅前通りなど7方向に分かれ、道路端の吸い殻や植え込みの中に隠れたペットボトルなどを回収した。
この活動は「普段お世話になっている地域に貢献しよう」と生徒会が呼びかけ、1年生から3年生まで有志約60人が参加した。
生徒会長の山下明輝君(16)は「がんばってごみを拾ってくれているみんなの姿に赤穂高校のボランティア精神を感じた」と誇らしげだった。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年11月22日(1822号) 3面 (19,211,662byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ ボランティア ]
復興支援ツアー、台風延期で再募集 赤穂でも24時間テレビ募金 [ ボランティア ] 2011年08月22日国際音楽祭の義援金を音楽再生基金へ [ ボランティア ] 2011年08月22日「漂着ごみ」でクラフト制作 「愛は地球を救う」21日に募金活動 夏休みの宿題を学生がフォロー ジャズイベントで復興支援 震災ボランティア募集、市社協がバス用意 バザー収益金を震災義援金へ [ ボランティア ] 2011年08月08日講演冊子を頒布、収益を義援金に [ ボランティア ] 2011年07月27日赤穂高がエコキャップ約33キロ回収 [ ボランティア ] 2011年07月26日園児が被災地へ激励メッセージ 慈善ゴルフで義援金に寄付 [ ボランティア ] 2011年07月21日半世紀ぶり復活へ農村舞台を修理 初級要約筆記の受講者募集
コメントを書く