第34代赤穂義士娘が決定
2018年10月14日
第34代赤穂義士娘に選ばれた千田有紗さん(左)と数尾彩水さん
芦屋市出身の千田さんは学生時代にソフトテニス部の合宿で訪れた赤穂が気に入り、「この町の地域医療に貢献したい」と就職。数尾さんは児童教育学科で学ぶため徳島県鳴門市から入学し、第一印象で「ここに住みたい」と感じたという。
2人は12月14日の赤穂義士祭パレードでお披露目され、1年間にわたって観光キャンペーンに参加するほか、SNSでも赤穂のPRを随時発信していく予定。「赤穂の観光地やおいしいものを全国に発信していきたい」と口を揃えた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2018年10月20日(2297号) 1面 (6,472,966byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
拍子木カチカチ 子どもたちが防火パトロール 交通安全の横断旗50本寄贈 [ 社会 ] 2021年12月26日
旭日章と巴紋でロゴマーク 赤穂署 [ 社会 ] 2021年12月25日
市民病院 責任明確化を明言 「土曜診療」も前向き [ 社会 ] 2021年12月24日
赤穂城でウエディング「一生の思い出」 [ 社会 ] 2021年12月24日
大阪ビル火災受け消防が特別査察 [ 社会 ] 2021年12月23日
赤穂市が2021年10大ニュース発表 3回目接種 来年1月17日から予約受付 [ 社会 ] 2021年12月22日
「うね・のり愛号」拡充、「陣たくん号」休止へ 城南野球場の命名権パートナー募集 暴力団を寄せ付けない 「断つ会」がパトロール 第8分団に新消防ポンプ車配備 [ 社会 ] 2021年12月21日
交通安全協会・前田邦稔会長に県自治賞 [ 社会 ] 2021年12月19日
《市民病院医療事故多発》病院が一部事実関係を公表 明るい選挙ポスター入選・特別賞
コメント
別に赤穂生まれの赤穂育ちに拘らなくても
赤穂に縁のある人なら大歓迎ですよ
そんな事言ってたら義士娘に応募する人いなくなりますよ
0
0
投稿:蹴玉オカン 2018年10月22日
0
0
投稿:野球親父 2018年10月21日
0
0
投稿:赤穂好き 2018年10月15日コメントを書く