5年に一度の大ホールで学校音楽会
2018年10月20日
児童たちが元気いっぱいにステージで歌った城西小の学校創立記念コンサート
同校は昭和59年(1984)に赤穂小と塩屋小から分離して開校。校内音楽会「緑の風のコンサート」を5年に一度、同会館大ホールで催している。
この日は全校児童による「未来につなげ」の合唱で始まり、「世界に一つだけの花」の合奏(3年生)から「絆」の二部合唱(6年生)まで各学年が順番にステージで演奏。音楽クラブの合奏、PTA歌声サロンの混声三部合唱もあり、児童と教諭、保護者らがともにコンサートを楽しんだ。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2018年10月27日(2298号) 1面 (9,224,705byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
市民体育祭2022…少女バレーボール 学校給食異物混入 過去にも金属片4件 宮前桜プロジェクト 加工した素材を展示 [ 文化・歴史 ] 2022年07月02日子どもたちが恒例の「お田植え祭」 市民体育祭2022…少年野球 日本公衆電話会 小中学生向け安全教材寄贈 憧れた装束 高校生が雅楽披露 [ 文化・歴史 ] 2022年06月19日坂越の船祭 3年ぶり「船渡御」実施へ コンセル・ヌーボ定期演奏会 19日に開催 コンセプトは「昔の縁側」坂越に古民家カフェ開店 松年『富士牧狩図』も 未公開収蔵品展 [ 文化・歴史 ] 2022年06月11日ル・ポン音楽祭 チケット発売8月10日 親子券を先行受付 給食パン金属片混入 教育長「初期対応に課題」 通算入館者数30万人達成 旧坂越浦会所 考古学の視点で考える「秦氏」のルーツ
コメント
子供心に仲良かった子と離れ離れになると寂しくなりましたね。
0 0
投稿:赤小卒業生 2018年10月21日コメントを書く