環境保全貢献で2団体を顕彰
2019年01月10日
「あこう環境保全活動顕彰」を贈られた高雄地区水辺づくり協議会の前田護会長(左)と赤穂ライオンズクラブの中野実史会長
高雄地区水辺づくり協議会は2004年発足。地元の千種川河川敷で稀少植物ハマウツボの保全活動や観察会などを継続している。赤穂ライオンズクラブは1973年から年1回、千種川水生生物調査を行い、調査記録『千種川の生態』を毎年発刊している。
<前の記事 |
関連サイト:
赤穂ライオンズクラブのホームページ
掲載紙面(PDF):
2019年1月12日号(2309号) 1面 (10,712,492byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
「仲間の力」でいじめ追放 水田活用交付金めぐる不正受給疑惑 [ 社会 ] 2013年08月10日学生目線で赤穂のガイドブック [ 社会 ] 2013年07月31日いもち病が多発、県西部に注意報 [ 社会 ] 2013年07月30日【寄稿】大塚忠弘さんを偲んで [ 社会 ] 2013年07月27日〈圏域バス〉運賃収入7%弱も本格運行へ [ 社会 ] 2013年07月26日女性最高齢者、106歳で死去 [ 社会 ] 2013年07月26日台湾の大学生が赤穂でホームステイ [ 社会 ] 2013年07月23日「市民の夕べ」露店、暴対で市が直接受付 [ 社会 ] 2013年07月16日うちわ配って投票PR [ 社会 ] 2013年07月14日お年寄りら笑顔の交流会 [ 社会 ] 2013年07月10日市議のボーナス 50万円余分に支給 [ 社会 ] 2013年07月10日海保巡視艇で沿岸視察 [ 社会 ] 2013年07月09日海水浴場の安全と盛況を祈願 [ 社会 ] 2013年07月01日赤穂市が夏のボーナス支給 [ 社会 ] 2013年06月28日
コメントを書く