海鮮丼と天丼いっしょに「旬鮮丼」
2019年04月05日
鹿久居荘赤穂店の新メニュー「旬鮮丼」
リニューアルに合わせてメニューも一新した。店名にちなんだ「旬鮮丼」は瀬戸内の新鮮な魚介類の刺身を盛り付けた「壱の段」、希少品種米・ミルキークィーンを炊き上げたこだわり御飯の「弐の段」、穴子や野菜の天ぷらの「参の段」を重ねた自信の品。海鮮丼と天丼が同時に楽しめる。毎朝カツオと昆布でひいた出汁の味噌汁、温泉卵などがついて2800円(税別)で提供する。
同店は「看板メニューとして売り出していきたい。瀬戸内の海鮮を存分に楽しんでもらえれば」と来店を呼び掛けている。
年中無休で午前11時〜午後2時半、午後5時〜9時営業(30分前ラストオーダー)。リニューアルを記念して、4月20日(土)まで赤穂民報を持参すれば旬鮮丼1人前を半額でサービス。Tel42・1130。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2019年4月6日号(2320号) 1面 (7,451,634byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
買い物にはマイバッグ持参を 10日からレジ袋有料化スタート 商工会議所の無料相談会 商工会議所の会費19年ぶりアップ [ 商業・経済 ] 2009年02月28日24番目の観光大使に「T.H.E STORY(ザ・ストーリー)」 [ 商業・経済 ] 2009年02月23日相生産生カキを「坂越産」と表示 赤穂でもプレミアム商品券発行へ [ 商業・経済 ] 2009年02月17日哲学者・梅原猛さんら「赤穂観光大使」に [ 商業・経済 ] 2009年02月09日市内各地から軽トラで新鮮野菜 [ 商業・経済 ] 2009年02月05日“百万石の城下町”に「おいであそばせ」 [ 商業・経済 ] 2009年02月05日鮮魚販売協同組合 新組合長に清原氏 [ 商業・経済 ] 2009年02月01日ノートパソコン27台 赤穂市に寄贈 古代米をピザ生地に加工して県知事賞 「海の深層水は便秘に有用」学会で発表 19年度観光客、3年ぶり減少
コメント
次余裕できたら食べにいきたいな〜
ところで最近市内の宿の動きが目立ちますね。
銀波荘系ミサキテラスのオープン、ハイツのリニューアル、鹿久居荘食事処のリニューアル
…赤穂の宿泊業、観光業のさらなる発展になりますように
0 0
投稿:お腹空いた 2019年04月07日コメントを書く