「木目込こてまりの会」第10回作品展
2019年04月19日
きめこみ人形の力作が並ぶ作品展
3〜4年に一度開く会員展。「皐月によせて」をテーマに兜や五月人形などを題材にした作品が多くみられる。今回が節目の10回目ということもあり、過去に会員たちが合同で制作した「創作四十七士」「忠臣蔵名場面」なども出品した。
小ホールで午前9時半〜午後5時(21日は3時まで)。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2019年4月27日号(2323号) 3面 (16,796,640byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 文化・歴史 ]
入選作を行灯で掲示、奉献俳句募集 力作並ぶ第35回赤穂美術協会展 [ 文化・歴史 ] 2015年05月29日写真で伝える上郡の自然と人の輝き [ 文化・歴史 ] 2015年05月27日「ホワホワになって」子どもたちが綿の種まき 赤穂緞通の発展へ工房がNPOに [ 文化・歴史 ] 2015年05月23日市木と市花テーマに写真展 [ 文化・歴史 ] 2015年05月21日視点ユニーク、川柳作品展 [ 文化・歴史 ] 2015年05月05日昔話にみる女性の神話とドラマ 「播磨国風土記」ひも解く歴史教室 生誕110周年、辰巳柳太郎展 [ 文化・歴史 ] 2015年05月01日忠臣蔵扇子の第8弾を発売 [ 文化・歴史 ] 2015年05月01日赤穂民報主催・第23回習字紙上展の作品募集 鎧飾り勇壮に「五月人形展」 [ 文化・歴史 ] 2015年05月01日古代ロマン感じた出前授業 コレクター所蔵“幻の名陶”を公開 [ 文化・歴史 ] 2015年04月25日
コメントを書く