子どもたちが武道で交流
2019年09月22日
武道に励む子どもたちが日頃の稽古の成果を披露した武道交流祭
幅広い武道の普及と振興を図ろうと3回目。苦瓜大介実行委員長が「赤穂の子どもたちにもっと武道を広めたい。普段練習している成果を精一杯披露して」とあいさつし、子どもたち約190人が参加した。
剣道は座礼、立礼の所作実演に始まり、防具を着けて稽古も披露。実践空手は板の試割りで技の力強さをアピールした。保護者や、これから武道を始めることを検討している子どもたちなど約200人が観客席から拍手を送った。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2019年10月5日号(2342号) 3面 (7,984,206byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
赤穂民報主催・第34回習字紙上展の作品募集 地域の環境美化へハーブ栽培 力作ぞろい15作品 絵マップ公募展 神田の収穫米を脱穀 園児らも手伝い 第32回市中学校学年別テニス 2020年度文化・スポーツ賞 受賞者決定 赤穂中の修学旅行代替案 日帰りでUSJへ [ 子供 ] 2020年10月28日「トライやる」で海岸清掃奉仕 クイズと講話で地元の歴史に興味 赤穂弓友会の10月例射会 [ スポーツ ] 2020年10月19日濃厚接触者確認され修学旅行を中止 水泳の日本選手権へ初出場 [ スポーツ ] 2020年10月11日12日から「明るい選挙ポスター」展 幼稚園3歳児保育の定員倍増 第5回赤穂市長杯小学生サッカー
コメントを書く