繊細な色の重なり 和紙ちぎり絵展
2019年10月02日
2年に一度の作品展へ出品する和紙ちぎり絵教室のみなさん
さつき町のちぎり絵講師、馬場和子さんが赤穂、相生などで開く教室の2年に一度の合同展。40歳代から90歳代まで約40人の力作が並ぶ。
サムホールから10号まで約120点。30色近い和紙を使って作り上げた労作もある。馬場さんは「和紙の重なりで表れた色合いの美しさを見てほしい」と鑑賞を呼び掛けている。
6日(日)まで1階ギャラリーで午前10時〜午後5時(6日は3時まで)。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2019年10月5日号(2342号) 3面 (7,984,206byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 文化・歴史 ]
国周の忠臣蔵錦絵を公開 [ 文化・歴史 ] 2015年03月27日合併60周年「有年の偉人・賢人」展 [ 文化・歴史 ] 2015年03月26日交通要所だった往時偲ぶ案内看板 [ 文化・歴史 ] 2015年03月24日バイオリン教室が練習成果を発表 メイプル写友会の第18回グループ展 [ 文化・歴史 ] 2015年03月21日絵画サークルのロビー展 [ 文化・歴史 ] 2015年03月21日大阪音楽大学の現役とOB共演 女性たちの絵画作品展 [ 文化・歴史 ] 2015年03月20日上郡町内に残る「義士絵馬」を探訪 [ 文化・歴史 ] 2015年03月16日「わが家のお宝」ずらり80点 [ 文化・歴史 ] 2015年03月14日千種川流域の仏塔を解説 西国街道巡る歴史ウオーク 多彩な音色で聴衆魅了、ハーモニカフェス [ 文化・歴史 ] 2015年03月07日史料集シリーズ、刊行スタート [ 文化・歴史 ] 2015年03月07日画塾「雨聲会」有志が作品展 [ 文化・歴史 ] 2015年03月07日
コメントを書く