文字と絵で母への想い 絵手紙展
2019年10月12日
旧坂越浦会所で開催中の絵手紙展
塩屋公民館を拠点に活動する絵手紙サークル「つくしんぼ」が15点を出品。「お母さんの素敵な笑顔いつまでも忘れない」「いっぱいのいっぱいの愛をありがとう」など感謝の言葉に四季折々の花や猫の絵を添えた作品が並ぶ。
会員は40〜80歳代の女性たち。副代表の中谷裕美さんは「亡くなった母への思い、母となった自分への思い。さまざまな思いを感じてもらえれば」と話している。
10月26日(土)まで午前10時〜午後4時。火曜休館。無料。Tel48・7755。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2019年10月12日号(2343号) 3面 (6,750,618byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
山鹿素行のお話(1)赤穂城本丸手前の素行先生銅像 [ 文化・歴史 ] 2019年07月06日日本画の山本美佐子さん 西宮市展で最高賞 [ 文化・歴史 ] 2019年07月05日自然の風合い素朴な美 竹細工展 [ 文化・歴史 ] 2019年07月02日日本遺産認定を祝う横断幕 [ 文化・歴史 ] 2019年06月30日ゆかりの篠笛で奏でる有年の情景 早乙女が豊作願い「お田植祭」 [ 文化・歴史 ] 2019年06月16日地元在住・出身者 声楽とピアノ定演 ル・ポン国際音楽祭 9月28日から6公演 日本遺産から「まちの誇り」へ [ 文化・歴史 ] 2019年06月10日国展写真部で初の奨励賞 [ 文化・歴史 ] 2019年06月08日文化講座「歴史研究の謎を探る」 趣味の写真 92歳で初の作品展 [ 文化・歴史 ] 2019年06月07日「赤穂の春夏」テーマに写真展 [ 文化・歴史 ] 2019年05月26日24日から赤穂美術協会展 [ 文化・歴史 ] 2019年05月21日「塩のまち播州赤穂」日本遺産に認定 [ 文化・歴史 ] 2019年05月20日
コメントを書く