「キャンバスの会」40回目の会員展
2019年11月07日
40回目の会員展を開催中の「キャンバスの会」
市美術協会長を務めた米谷朝五郎氏(1921―2012)を中心に1980年創設された。毎月第2・4土曜日の午後に加里屋中洲の中央公民館で開く例会で写生実習。年1回の会員展のほか市民病院ロビー展、JR播州赤穂駅自由通路ギャラリー展などで作品を発表している。今展は11月10日(日)まで午前10時〜午後5時(最終日は4時まで)。
代表世話人の富田和男さん(76)=南宮町=は「和気あいあいと絵画を楽しんでいる集まりなので、興味のある方はぜひメンバーになってもらえれば」と入会を呼び掛けている。
TEL42・5259。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2019年11月9日号(2347号) 4面 (6,821,506byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 文化・歴史 ]
赤穂ゆかりの絵画18点寄贈 [ 文化・歴史 ] 2008年02月09日ふれあい作品展 13日まで 特別支援学校の作品展 [ 文化・歴史 ] 2008年02月09日3日、和太鼓のつどい [ 文化・歴史 ] 2008年02月02日園児らかわいいお茶会 絵マップ作品交流展 ”郷土の仲間”が3人展 [ 文化・歴史 ] 2008年01月26日子ども平和ポスター展 地元の土で陶芸体験 「浪漫」漂う新春版画展 [ 文化・歴史 ] 2008年01月19日郷土の愛着込めた切り絵集
コメントを書く