手話漫才で初笑い 19日に市民会館
2020年01月15日
ろう者と健聴者で組む漫才コンビ「萬屋手話本舗ぷ〜&み〜企画」の手話漫才が1月19日(日)、加里屋中洲の赤穂市民会館で催される。
ともに岡山県在住で、聞こえる三宅寿さんと聞こえない佐藤正士さんが2010年にコンビ結成。手だけでなく顔や体全体を使って繰り出すギャグで笑わせる。
1階大会議室で午後1時開演。入場料1000円。主催は「赤穂市手話サークルハンドフレンズ」Tel090・7351・9174(代表・尼崎さん)。ファクスでの問い合わせは0791・43・1404。ショートメールは090・7367・6095。
掲載紙面(PDF):
2020年1月18日号(2356号) 3面 (10,781,123byte)
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ともに岡山県在住で、聞こえる三宅寿さんと聞こえない佐藤正士さんが2010年にコンビ結成。手だけでなく顔や体全体を使って繰り出すギャグで笑わせる。
1階大会議室で午後1時開演。入場料1000円。主催は「赤穂市手話サークルハンドフレンズ」Tel090・7351・9174(代表・尼崎さん)。ファクスでの問い合わせは0791・43・1404。ショートメールは090・7367・6095。
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