医療機関へマスク5000枚提供
2020年03月06日
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、医療用マスクの供給が不足している中、赤穂市は5日、市医師会を通じてサージカルマスク5000枚を市内の医療機関へ提供した。
市によると、医師会からの要望を受け、「地元の医療を守るため」と備蓄分6万7000枚の中から提供。消毒用アルコール20本も贈った。市民病院は独自に十分な量を確保しているという。
市によると、医師会からの要望を受け、「地元の医療を守るため」と備蓄分6万7000枚の中から提供。消毒用アルコール20本も贈った。市民病院は独自に十分な量を確保しているという。
<前の記事 |
[ 社会 ]
赤穂健福事務所管内居住の20代男性感染 [ 社会 ] 2020年11月13日赤穂健福事務所管内で新規感染2人 [ 社会 ] 2020年11月12日赤穂事務所管内で新規感染者 県下「拡大期2」に [ 社会 ] 2020年11月11日赤穂市入札監視委員会が初会合 [ 社会 ] 2020年11月07日「西はりまの自然をまもる会」新会長に小河尚子さん [ 社会 ] 2020年11月05日赤穂健福事務所管内で1人中等症 [ 社会 ] 2020年11月03日銀波荘の成世邦俊さんに黄綬褒章 [ 社会 ] 2020年11月02日赤穂健福事務所管内で1人感染 中等症 [ 社会 ] 2020年10月31日学生らが難病の啓発漫画 インスタ発信 [ 社会 ] 2020年10月31日12月14日に「オンライン義士祭」 市制70周年へ記念マークとフレーズ決定 [ 社会 ] 2020年10月30日関孝行さんに神社本庁から功績表彰 [ 社会 ] 2020年10月29日《西有年産廃》県への回答時期 赤穂市は「未定」 濃厚接触者の20代男性が感染 [ 社会 ] 2020年10月28日赤穂署員2人に「赤穂の警察官賞」 [ 社会 ] 2020年10月28日
コメントを書く