医療機関へマスク5000枚提供
2020年03月06日
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、医療用マスクの供給が不足している中、赤穂市は5日、市医師会を通じてサージカルマスク5000枚を市内の医療機関へ提供した。
市によると、医師会からの要望を受け、「地元の医療を守るため」と備蓄分6万7000枚の中から提供。消毒用アルコール20本も贈った。市民病院は独自に十分な量を確保しているという。
市によると、医師会からの要望を受け、「地元の医療を守るため」と備蓄分6万7000枚の中から提供。消毒用アルコール20本も贈った。市民病院は独自に十分な量を確保しているという。
<前の記事 |
[ 社会 ]
略式代執行で空き家解体 市内1例目 [ 社会 ] 2020年09月14日千種川で恒例の水生生物調査 「受けた恩を倍返し」赤穂高校同窓会長・東野雅弘さん [ 社会 ] 2020年09月12日公共灯LED化 年900万円コスト減 [ 社会 ] 2020年09月11日高齢者施設で水害避難訓練 [ 社会 ] 2020年09月08日相生市とのごみ処理広域化「見送り」 新型コロナで収入減世帯 国保税など減免 段ボールで間仕切り 避難所設営訓練 [ 社会 ] 2020年09月01日最大規模の高潮 赤穂市で18・1平方キロメートル浸水 [ 社会 ] 2020年09月01日自衛官募集相談員6人を委嘱 [ 社会 ] 2020年08月31日時重ねた魅力 築古物件を店舗に再生 市政情報をAI翻訳して配信 「産廃断固反対」市民の会が県へ要望書 [ 社会 ] 2020年08月27日40代女性が陽性 赤穂健福管内16人目 [ 社会 ] 2020年08月22日「北の玄関口」住民有志がまちおこし隊
コメントを書く