市議会で23日と24日に一般質問
2020年09月14日
赤穂市議会は第3回定例会の一般質問を9月23日(水)と24日(木)に行う。
15議員が質問に立ち、新型コロナ対策、産廃処分場問題などについて当局の方針や考えを質す。相生市との連携を見送ったごみ処理広域化、塩屋堂山の産廃投棄問題も複数の議員が取り上げる。
両日とも午前9時半開会。質問内容は次のとおり。
〔釣昭彦議員・新風〕
1.新型コロナウイルスの支援事業について
(1)あこう商店街お買い物券・ポイントシール事業における、お買い物券の配布方法について
(2)市が主催する催しに係る事業費の扱い方について
2.市民からの要望、陳情の提言について
(1)地域からの要望、陳情は自治会長を通して提言して欲しいと言われるが、市の考えはどうか
(2)議員からの要望、陳情はどう見ているか
3.学校園でのエアコンの利用方法について
(1)設定温度の管理を誰が行っているのか
(2)幼児、児童、生徒達から意見を聞いているのか
(3)保護者の皆さんからの意見がなかったのか
〔土遠孝昌議員・赤諒会〕
1.赤穂市の今後の医療について
(1)市民病院に対する繰出金について
(2)市民病院の在り方検討委員会について
(3)赤穂市の産科の在り方について
(4)市民病院の午後診察について
2.上下水道部庁舎跡地の土地活用について
3.市の玄関口である播州赤穂駅の施設の在り方について
〔西川浩司議員・新風〕
1.本庁舎の防犯対策について
(1)爆破予告事件を踏まえた施設管理の取組について
(2)未然防止対策としての考え方について
2.危機管理担当に所属する「まちづくり相談員」の役割について
(1)業務内容について
(2)相談員と市職員の連携について
3.赤穂市水防計画における赤穂市建設業協会との連携について
(1)赤穂市建設業協会緊急体制について
(2)災害時における応急対策に関する協定について
〔前川弘文議員・公明党〕
1.地域共生社会の実現に向けての重層的支援体制整備について
2.認知症の人や家族が安心して暮らせるまちづくりについて
(1)認知症施策の現状と好事例について
(2)認知症高齢者等個人賠償責任保険事業の導入について
〔汐江史朗議員・赤諒会〕
1.赤穂市のごみ処理の取り組みについて
(1)相生・赤穂ごみ処理広域化の取り組みについて
(2)相生市における(仮称)地域エネルギーセンター事業からの撤退後の選択肢について
(3)今後の赤穂市ごみ処理施設の具体的な取り組みについて
2.新型コロナウイルス感染への不安による不登校児童について
〔前田尚志議員・赤諒会〕
1.環境保全について
(1)塩屋堂山での悪臭等についてア 発生にいたる経緯についてイ 具体的な対応について
(2)市内の不法投棄対策について
ア)不法投棄監視のためのパトロールの実施状況について
イ)不法投棄を防止するための監視カメラの設置について
(3)(仮称)水道水源保護条例の制定について
2.赤穂城跡の整備について
(1)二之丸庭園整備の進捗状況について
(2)二之丸庭園と花見広場が一体となった散策について
(3)今後の整備方針について
3.庁用車の市名等の表示について
(1)庁用車への市名等表示の現状について
(2)市名等を表示しない理由について
(3)今後の対応について
〔奥藤隆裕議員・新風〕
1.坂越湾の水上オートバイの規制について
(1)海水浴場にするなど多方面から規制について考えるべきである
2.坂越のふるさと海岸の駐車場について有料化は出来ないか
3.坂越大橋東詰交差点から田端にかけての歩道について、防護柵を設置すべきではないか
〔家入時治議員・政翔会〕
1.今やるべき新型コロナウイルス感染症対策について
(1)インフルエンザ予防接種の促進と費用助成について
(2)市民病院に発熱外来診療室を設置(仮設)するべきではないか
2.小中学校のエアコンが設置されていない特別教室にもエアコンの設置を
3.防災行政無線の放送をスマホで聞けるアプリの導入を
4.職場におけるハラスメント対策の強化について
〔川本孝明議員・共産党〕
1.兵庫奥栄建設株式会社が赤穂市と締結した環境保全協定書の遵守状況について
(1)同協定第6条第1項第5号に基づく緑化計画又は採石跡地復元計画を変更する場合、事業者と協議したのか
(2)事業者から「焼却灰」に変更するという届出はあったのか
(3)安全な土で埋め戻しを早期に達成されたい
2.塩屋堂山のがれき投棄について、経過と今後の対応について
〔山田昌弘議員・新風〕
1.有年土地区画整理事業について
(1)北の玄関口としての考え方について
(2)インフラ整備の進め方について
(3)保留地処分の考え方について
2.赤穂市消防団について
(1)現状の課題と今後の在り方について
(2)消防団協力員について
3.矢野川流域の内水対策について
4.西有年産業廃棄物最終処分場建設計画への対応について
〔小林篤二議員・共産党〕
1.西有年産廃計画の事前協議書について
(1)安室ダム水道用水供給企業団事務局の回答について
(2)安室川には水道用水の水利権があり、梨ケ原川と安室川には漁業権が設定されている。事前協議書に水利権・漁業権の記載を求めるべきではないか
2.相生市とのごみ処理広域化について
(1)経過と内容をすべて市民に公表すべきではないか
(2)相生市の提案は、民間主導で産廃を受け入れることとしている。ごみ処理有料化など市民サービスの低下を招くと考えているのか
(3)一般ごみの処理は、現行の直営方式を維持すべきではないか
3.PCR検査体制の抜本的強化について
(1)国・県に対して、だれでも、無料で、何度でも検査を受けられる体制構築と財政措置を求め、赤穂市としても地元医師会と連携し取り組まれたい
(2)県に対し、各自治体ごとに新規感染者数とともに検査数、陽性率など感染状態の情報開示を求められたい
(3)集団感染によるリスクが高い施設に勤務する職員、出入り業者への定期的なPC R等検査を行われたい
(4)検査によって明らかになった陽性者を、隔離・保護・治療する体制を作り上げること。そのための人員を確保されたい
〔木下守議員・公明党〕
1.あこう元禄“しお”回廊の構想実現のための整備計画について
2.丸山県民サンビーチの運営について
3.赤穂市の国際交流について
〔榊悠太議員・赤諒会〕
1.セットバック部分の固定資産税及び都市計画税について
2.都市部からの移住者の獲得について
(1)移住相談件数について
(2)オンライン移住相談窓口の設置とその活用について
3.待機児童の解消について
(1)来春の保育士採用について
(2)入所保留児童に対する送迎の実施について
(3)市民病院の院内託児所の活用について
〔田渕和彦議員・赤諒会〕
1.広報あこう“みんなで考えよう!!「産廃」のこと”について
(1)連載中止にいたった経緯について
(2)連載継続への考えについて
2.福浦地区の採石場跡地の利用について
(1)跡地利用を市は事業者と話し合っているのか
(2)跡地利用の市長の考えについて
3.幹線道路改良事業について
(1)県道赤穂佐伯線の工事の進捗状況と南側工区の地籍調査について
(2)県道高雄有年横尾線の進捗状況について
4.新型コロナウイルス感染症への対応について
(1)発熱外来専用の医療施設の設置について
〔瓢敏雄議員・無会派〕
1.ごみ処理施設の今後について
(1)相生市とのごみ処理広域化について
(2)赤穂民報紙上での市長のコメントについて
(3)赤穂市の今後の計画について
2.日本遺産への市の取り組みと文化庁の支援策について
3.企業等との包括連携協定について
(1)事業の予算化や所管について
(2)今後の計画について
4.唐船サンビーチ海水浴場の運営について
* * *
質問する議員を「議長を除く全員」としておりましたが、誤っておりましたので訂正しました。(2020年9月15日17時25分)
田渕和彦議員の会派名が誤っておりましたので訂正しました。確認不足でした。申し訳ありません。(2020年9月19日20時50分)
関連サイト:
【関連記事】新型コロナ対策 補正予算案2億円
掲載紙面(PDF):
2020年9月19日号(2386号) 4面 (11,884,866byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
15議員が質問に立ち、新型コロナ対策、産廃処分場問題などについて当局の方針や考えを質す。相生市との連携を見送ったごみ処理広域化、塩屋堂山の産廃投棄問題も複数の議員が取り上げる。
両日とも午前9時半開会。質問内容は次のとおり。
〔釣昭彦議員・新風〕
1.新型コロナウイルスの支援事業について
(1)あこう商店街お買い物券・ポイントシール事業における、お買い物券の配布方法について
(2)市が主催する催しに係る事業費の扱い方について
2.市民からの要望、陳情の提言について
(1)地域からの要望、陳情は自治会長を通して提言して欲しいと言われるが、市の考えはどうか
(2)議員からの要望、陳情はどう見ているか
3.学校園でのエアコンの利用方法について
(1)設定温度の管理を誰が行っているのか
(2)幼児、児童、生徒達から意見を聞いているのか
(3)保護者の皆さんからの意見がなかったのか
〔土遠孝昌議員・赤諒会〕
1.赤穂市の今後の医療について
(1)市民病院に対する繰出金について
(2)市民病院の在り方検討委員会について
(3)赤穂市の産科の在り方について
(4)市民病院の午後診察について
2.上下水道部庁舎跡地の土地活用について
3.市の玄関口である播州赤穂駅の施設の在り方について
〔西川浩司議員・新風〕
1.本庁舎の防犯対策について
(1)爆破予告事件を踏まえた施設管理の取組について
(2)未然防止対策としての考え方について
2.危機管理担当に所属する「まちづくり相談員」の役割について
(1)業務内容について
(2)相談員と市職員の連携について
3.赤穂市水防計画における赤穂市建設業協会との連携について
(1)赤穂市建設業協会緊急体制について
(2)災害時における応急対策に関する協定について
〔前川弘文議員・公明党〕
1.地域共生社会の実現に向けての重層的支援体制整備について
2.認知症の人や家族が安心して暮らせるまちづくりについて
(1)認知症施策の現状と好事例について
(2)認知症高齢者等個人賠償責任保険事業の導入について
〔汐江史朗議員・赤諒会〕
1.赤穂市のごみ処理の取り組みについて
(1)相生・赤穂ごみ処理広域化の取り組みについて
(2)相生市における(仮称)地域エネルギーセンター事業からの撤退後の選択肢について
(3)今後の赤穂市ごみ処理施設の具体的な取り組みについて
2.新型コロナウイルス感染への不安による不登校児童について
〔前田尚志議員・赤諒会〕
1.環境保全について
(1)塩屋堂山での悪臭等についてア 発生にいたる経緯についてイ 具体的な対応について
(2)市内の不法投棄対策について
ア)不法投棄監視のためのパトロールの実施状況について
イ)不法投棄を防止するための監視カメラの設置について
(3)(仮称)水道水源保護条例の制定について
2.赤穂城跡の整備について
(1)二之丸庭園整備の進捗状況について
(2)二之丸庭園と花見広場が一体となった散策について
(3)今後の整備方針について
3.庁用車の市名等の表示について
(1)庁用車への市名等表示の現状について
(2)市名等を表示しない理由について
(3)今後の対応について
〔奥藤隆裕議員・新風〕
1.坂越湾の水上オートバイの規制について
(1)海水浴場にするなど多方面から規制について考えるべきである
2.坂越のふるさと海岸の駐車場について有料化は出来ないか
3.坂越大橋東詰交差点から田端にかけての歩道について、防護柵を設置すべきではないか
〔家入時治議員・政翔会〕
1.今やるべき新型コロナウイルス感染症対策について
(1)インフルエンザ予防接種の促進と費用助成について
(2)市民病院に発熱外来診療室を設置(仮設)するべきではないか
2.小中学校のエアコンが設置されていない特別教室にもエアコンの設置を
3.防災行政無線の放送をスマホで聞けるアプリの導入を
4.職場におけるハラスメント対策の強化について
〔川本孝明議員・共産党〕
1.兵庫奥栄建設株式会社が赤穂市と締結した環境保全協定書の遵守状況について
(1)同協定第6条第1項第5号に基づく緑化計画又は採石跡地復元計画を変更する場合、事業者と協議したのか
(2)事業者から「焼却灰」に変更するという届出はあったのか
(3)安全な土で埋め戻しを早期に達成されたい
2.塩屋堂山のがれき投棄について、経過と今後の対応について
〔山田昌弘議員・新風〕
1.有年土地区画整理事業について
(1)北の玄関口としての考え方について
(2)インフラ整備の進め方について
(3)保留地処分の考え方について
2.赤穂市消防団について
(1)現状の課題と今後の在り方について
(2)消防団協力員について
3.矢野川流域の内水対策について
4.西有年産業廃棄物最終処分場建設計画への対応について
〔小林篤二議員・共産党〕
1.西有年産廃計画の事前協議書について
(1)安室ダム水道用水供給企業団事務局の回答について
(2)安室川には水道用水の水利権があり、梨ケ原川と安室川には漁業権が設定されている。事前協議書に水利権・漁業権の記載を求めるべきではないか
2.相生市とのごみ処理広域化について
(1)経過と内容をすべて市民に公表すべきではないか
(2)相生市の提案は、民間主導で産廃を受け入れることとしている。ごみ処理有料化など市民サービスの低下を招くと考えているのか
(3)一般ごみの処理は、現行の直営方式を維持すべきではないか
3.PCR検査体制の抜本的強化について
(1)国・県に対して、だれでも、無料で、何度でも検査を受けられる体制構築と財政措置を求め、赤穂市としても地元医師会と連携し取り組まれたい
(2)県に対し、各自治体ごとに新規感染者数とともに検査数、陽性率など感染状態の情報開示を求められたい
(3)集団感染によるリスクが高い施設に勤務する職員、出入り業者への定期的なPC R等検査を行われたい
(4)検査によって明らかになった陽性者を、隔離・保護・治療する体制を作り上げること。そのための人員を確保されたい
〔木下守議員・公明党〕
1.あこう元禄“しお”回廊の構想実現のための整備計画について
2.丸山県民サンビーチの運営について
3.赤穂市の国際交流について
〔榊悠太議員・赤諒会〕
1.セットバック部分の固定資産税及び都市計画税について
2.都市部からの移住者の獲得について
(1)移住相談件数について
(2)オンライン移住相談窓口の設置とその活用について
3.待機児童の解消について
(1)来春の保育士採用について
(2)入所保留児童に対する送迎の実施について
(3)市民病院の院内託児所の活用について
〔田渕和彦議員・赤諒会〕
1.広報あこう“みんなで考えよう!!「産廃」のこと”について
(1)連載中止にいたった経緯について
(2)連載継続への考えについて
2.福浦地区の採石場跡地の利用について
(1)跡地利用を市は事業者と話し合っているのか
(2)跡地利用の市長の考えについて
3.幹線道路改良事業について
(1)県道赤穂佐伯線の工事の進捗状況と南側工区の地籍調査について
(2)県道高雄有年横尾線の進捗状況について
4.新型コロナウイルス感染症への対応について
(1)発熱外来専用の医療施設の設置について
〔瓢敏雄議員・無会派〕
1.ごみ処理施設の今後について
(1)相生市とのごみ処理広域化について
(2)赤穂民報紙上での市長のコメントについて
(3)赤穂市の今後の計画について
2.日本遺産への市の取り組みと文化庁の支援策について
3.企業等との包括連携協定について
(1)事業の予算化や所管について
(2)今後の計画について
4.唐船サンビーチ海水浴場の運営について
* * *
質問する議員を「議長を除く全員」としておりましたが、誤っておりましたので訂正しました。(2020年9月15日17時25分)
田渕和彦議員の会派名が誤っておりましたので訂正しました。確認不足でした。申し訳ありません。(2020年9月19日20時50分)
<前の記事 |
関連サイト:
【関連記事】新型コロナ対策 補正予算案2億円
掲載紙面(PDF):
2020年9月19日号(2386号) 4面 (11,884,866byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 政治 ]
《市民病院医療事故多発》記者会見の一問一答(赤穂民報まとめ) 《市民病院医療事故多発》市長と病院幹部が会見へ「早急に市民への説明責任果たす」 市議会一般質問23・24日 11議員が登壇 [ 政治 ] 2022年06月17日《市民病院医療事故多発》医療過誤の警察不届け 市長「遺憾」 プレミアム付商品券、水道料無料など補正予算案 山口壮氏が国政報告会 赤穂では大臣就任後初 [ 政治 ] 2022年06月05日市民病院小児科 牟礼市長が存続の意向 [ 政治 ] 2022年05月28日県の公共事業予定 高取峠改良、斜面対策など 医療、交通など市政課題を知事に要望 [ 政治 ] 2022年05月14日飼い主いない猫の不妊手術費助成導入 西播磨で初 《市民病院医療事故多発》市長「不問にするつもりない」 [ 政治 ] 2022年04月29日監査委員に榊悠太氏を選出 [ 政治 ] 2022年04月16日市民病院の経営形態 2年連続目標未達成なら「即座に見直し諮問」 [ 政治 ] 2022年04月13日公共施設とインフラ維持2559億円 今後40年試算 [ 政治 ] 2022年04月09日ウクライナ侵攻のロシアへ抗議 全会一致で採択 [ 政治 ] 2022年03月25日
コメント
海水浴客もいない坂越の浜は、現状、まるで、どうぞお入り下さい!と、言っているような、絶好の穴場になっています。
近々、防潮堤防のかさ上げ改良工事があると聞きますが、陸上側からバイクを容易に浜に引き込めないように造るのも肝心。
基本的に水上バイカーは、何処に行っても歓迎されないので、条例もですが、注意や、お願いでは簡単には、引き下がらない。
物理的に、道路から浜へのバイクの持ち込みを出来ないように海岸一帯の造りを改良するのが大事です。
地元民一体で阻止しないと、ますます、増えてしまいます。
基本、国立公園内は、許可がなければ禁止では?と、思うのですが、
ま、私ら子供の頃なら、坂越の海で、あのような事をすれば、大人に祟りがあるといわれて終わりでしょう・・・時代は変わりましたねぇ、嘆かわしいです。
8 0
投稿:生島の保全も心配する者 2020年09月16日徴収出来る様に考えてみれば…とも思います。私的には、大塚海岸 を 限定して海の
レジャー施設として開拓すればと思います。大塚海岸は、昔は、海水浴が出来る海岸
でしたが、いつのまにか全面的に岸壁化されてしまい、海水浴場として利用不可能に
なってしまいました。魚釣りもイマイチ釣れません。利用価値としては、遊歩道ブラブラ
近くでキャンプ、何らかのイベント…くらいです。なので岸壁を再開発して桟橋化して
夏は、利用料金を徴収して逆に水上バイク愛好家に開放すれば良いと思います。
冬は、桟橋を利用して新たな獲物の魚釣りが期待出来るかも…。ちなみに隣の海水浴
場や坂越方面への乗り入れは、禁止とします。あと水上バイクの他にもシーカヤック、
貸しボート、水上スキー、バナナボート等々の海のレジャーが満喫出来る様にすれば…
と思います。赤穂海のレジャー施設…〇〇〇として大々的に宣伝すれば夏の観光地と
して盛り上がるかも?です。赤穂には、山や海が有るのに観光で活かしきれていないと
思うので出来れば諸々の御偉い方々に考えて頂きたいと思います。
8 0
投稿:ヒロリン♂ 2020年09月16日一部良識ある運転をされている方もいますが、乱暴な運転が目立ちます。
他県から情報を得てどんどん増えていくのではないでしょうか。
11 0
投稿:赤穂市民病院前 2020年09月15日やりたい放題されて、迷惑なのは近隣住民です。
何らかの規制設ける必要があると思います。
14 0
投稿:ジェットスキー 2020年09月15日元々、坂越の海は、天然記念物である生島と大避神社の神域であり、近年は、日本遺産にも指定され、その厳かで静かな景観を訪ねてくる観光客も増えてます。
はっきり言って、雰囲気ぶち壊しです。
最近は、地元民だけでなく、他方で閉め出された者が遠方から来ているようです。
このままでは、坂越は危険な水上バイクの巣になります。
トラブルや事故が起きないうちに、早急に対策をお願い致します。
20 0
投稿:水上バイクにうんざり 2020年09月15日コメントを書く