地域の環境美化へハーブ栽培
2020年11月08日
中学生も参加して行われたハーブ苗の移植作業＝同団体提供
育苗箱で芽を出したタイムの幼苗約３８００株をピンセットでつまんでビニールポットへ。職場体験「トライやる・ウィーク」がコロナ禍で中止となった有年中２年生１４人が参加した。
ポットで約４か月間育て、来年３月中旬に地域の水田そばの法面に移植する予定。４月から５月にかけてピンク色の花が無数に咲くという。
| ＜前の記事 |
掲載紙面（PDF）：
2020年11月14日号(2392号) 1面 (4,339,148byte)
（PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。）
土器に触れて古代史学習 「見守り、寄り添う」学生らが不登校支援 赤穂民報主催・第２７回習字紙上展の作品募集 秋の「赤穂」願って種まき 
[ 子供 ] 2017年05月10日 市少女バレー 第３８回新人戦 田んぼで運動会 参加小学生募集 「赤穂のために」人力車寄贈 [ ボランティア ] 2017年04月20日 柔道の楽しさ 保護者にもＰＲ 消防功労者表彰 [ ボランティア ] 2017年04月13日大河「きとっけぇ」書で誘致応援 観光ガイド養成 受講者を募集中 坂越小渡り廊下棟「大規模地震で倒壊の危険性」 新小１年生にランドセルカバー寄贈 第２６回赤穂民報習字紙上展の入賞者 もち米のお礼に手作りかきもち
戻る
長期開催中のイベント
コメント一覧を見る
コメント
4 
0
投稿：有年住民 2020年11月08日コメントを書く