園児の成長願って獅子舞
2009年01月10日
「大きな口やー」などと言いながら獅子とふれあう園児たち
保存会に所属している父親クラブの一人が、「新年に子どもたちに獅子舞を見せよう」と提案。メンバー8人で来園し、「やしま」「みちびき」の2曲を舞った。遊戯室に鳴り響く笛と太鼓のお囃子に合わせて力強く振る舞う姿を、園児らは目を真ん丸にして見つめていた。
園児らは怖がることもなく、舞い終えた獅子を取り囲み、間近で観察。元気に育つようにと、獅子に頭をかんでもらった年長組の金野晃大君(6)は「大きな口だった」とにっこりしていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年1月17日(1832号) 3面 (8,327,702byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
インフル臨時休業(2月18日決定分) インフル臨時休業(2月16日決定分) 中学生が手作りおもちゃプレゼント インフル臨時休業(2月15日決定分) 児童合唱団 21日に第40回定演 交響詩ひめじ合唱コンで最優秀賞 トロンボーンで音出しに挑戦 [ 子供 ] 2016年02月10日子どもたちがTPPの賛否討論 [ 子供 ] 2016年02月09日インフル臨時休業(2月8日決定分) 父親らがミニゲレンデをプレゼント [ 子供 ] 2016年02月08日地域の不安和らげようと見守り 防災は日ごろの備えが大切 [ 子供 ] 2016年02月08日4〜6歳児が体力テスト挑戦 市民ミュージカル公演へ稽古佳境 近畿小学生ソフトテニスで3位
コメントを書く