《浄水施設担当課長汚職》管理責任で給与一部減額
2021年03月18日
赤穂市公共工事をめぐる元課長の汚職事件を受け、赤穂市は管理監督責任として、4月分給与を牟礼正稔市長は20%、藤本大祐副市長は10%減額する。
市は財政難を理由に昨年4月から実施している特別職給与の減額(市長10%、副市長と教育長5%)を来年3月まで延長。そのため、4月分給与は市長は30%、副市長は15%の減額となる。
掲載紙面(PDF):
2021年3月20日号(2409号) 1面 (7,301,950byte)
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市は財政難を理由に昨年4月から実施している特別職給与の減額(市長10%、副市長と教育長5%)を来年3月まで延長。そのため、4月分給与は市長は30%、副市長は15%の減額となる。
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[ 社会 ]
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