渋沢栄一が説く「おかねの役割」絵本寄贈
2021年06月01日
絵本『おかねってなぁに?』の寄贈式
絵本は、日本商工会議所の創設者で「日本資本主義の父」とも称される渋沢が2024年に発行される新しい1万円札の肖像に選ばれたのにちなんで同会議所が制作。渋沢の玄孫である渋沢健氏監修のもと1万6500部を発行(非売品)し、全国各地の商議所青年部が地元の図書館や学校などに寄贈している。
A4判39ページで幼児から小学校低学年向け。赤穂市は贈られた絵本を市立幼稚園と小学校のほか、市立図書館と各地区公民館の図書室にも配布した。
<前の記事 |
桜の名所づくりへ「大作戦」第1号 [ ボランティア ] 2018年03月09日私募債活用して赤穂高へ備品 [ 商業・経済 ] 2018年03月07日商工会議所の無料相談会 1日から防火ポスター優秀作品展 [ 子供 ] 2018年02月28日エッセイのコツは「考えずに書く」 [ 子供 ] 2018年02月27日一足早く小学校 園児ら登校体験 [ 子供 ] 2018年02月21日野菜から絵の具!? 化学塗り絵 [ 子供 ] 2018年02月20日カブスカウトが交流ラリー [ 子供 ] 2018年02月18日第28回赤穂民報習字紙上展の入賞者 ヴィッセル神戸のコーチが基本を指導 創業・金融など事業運営に助言 手作りゲレンデで雪遊び [ 子供 ] 2018年02月05日赤穂塩で「紀州南高梅」売れ行き好調 [ 商業・経済 ] 2018年02月03日車椅子介助を実習、ボランティア講座 [ ボランティア ] 2018年02月03日学生社長に東証1部企業が出資 [ 商業・経済 ] 2018年02月01日
コメントを書く