渋沢栄一が説く「おかねの役割」絵本寄贈
2021年06月01日
絵本『おかねってなぁに?』の寄贈式
絵本は、日本商工会議所の創設者で「日本資本主義の父」とも称される渋沢が2024年に発行される新しい1万円札の肖像に選ばれたのにちなんで同会議所が制作。渋沢の玄孫である渋沢健氏監修のもと1万6500部を発行(非売品)し、全国各地の商議所青年部が地元の図書館や学校などに寄贈している。
A4判39ページで幼児から小学校低学年向け。赤穂市は贈られた絵本を市立幼稚園と小学校のほか、市立図書館と各地区公民館の図書室にも配布した。
<前の記事 |
商店街に手染めのれん寄贈 [ ボランティア ] 2017年10月30日
障害者介助 目指すは姫路城天守閣 [ ボランティア ] 2017年10月28日
絵画と書写でMOA児童展 [ 子供 ] 2017年10月20日
来夏から市内全駅イコカ利用可に [ 商業・経済 ] 2017年10月19日12日に小中学校連合音楽会 関西電力が西浜にメガソーラー建設へ [ 商業・経済 ] 2017年10月07日第38回赤穂市少女バレーボール選手権 復興支援ボランティアへ結団式 [ ボランティア ] 2017年09月26日
サイレン鳴ったら「だんごむし」 義士祭学童書道展の作品募集 親子で参加を「防災フェスタ」 テーマ多彩 子どもたちが絵マップ発表 45回目となった千種川生物調査 [ 子供 ] 2017年09月10日
「くぼっち先生」から絵本プレゼント [ 子供 ] 2017年09月09日
第27回赤穂民報習字紙上展の入賞者
コメントを書く