渋沢栄一が説く「おかねの役割」絵本寄贈
2021年06月01日
絵本『おかねってなぁに?』の寄贈式
絵本は、日本商工会議所の創設者で「日本資本主義の父」とも称される渋沢が2024年に発行される新しい1万円札の肖像に選ばれたのにちなんで同会議所が制作。渋沢の玄孫である渋沢健氏監修のもと1万6500部を発行(非売品)し、全国各地の商議所青年部が地元の図書館や学校などに寄贈している。
A4判39ページで幼児から小学校低学年向け。赤穂市は贈られた絵本を市立幼稚園と小学校のほか、市立図書館と各地区公民館の図書室にも配布した。
<前の記事 |
インフル臨時休業(2月23日決定分) 第27回有年ふれあい剣道大会 中学生の交通安全へライト寄贈 インフル臨時休業(2月22日決定分) インフル臨時休業(2月18日決定分) インフル臨時休業(2月16日決定分) 中学生が手作りおもちゃプレゼント インフル臨時休業(2月15日決定分) 児童合唱団 21日に第40回定演 「暴力団と関係を断つ会」に知事表彰 交響詩ひめじ合唱コンで最優秀賞 手作りの鎧かぶと寄贈 [ ボランティア ] 2016年02月12日トロンボーンで音出しに挑戦 [ 子供 ] 2016年02月10日子どもたちがTPPの賛否討論 [ 子供 ] 2016年02月09日インフル臨時休業(2月8日決定分)
コメントを書く