渋沢栄一が説く「おかねの役割」絵本寄贈
2021年06月01日
絵本『おかねってなぁに?』の寄贈式
絵本は、日本商工会議所の創設者で「日本資本主義の父」とも称される渋沢が2024年に発行される新しい1万円札の肖像に選ばれたのにちなんで同会議所が制作。渋沢の玄孫である渋沢健氏監修のもと1万6500部を発行(非売品)し、全国各地の商議所青年部が地元の図書館や学校などに寄贈している。
A4判39ページで幼児から小学校低学年向け。赤穂市は贈られた絵本を市立幼稚園と小学校のほか、市立図書館と各地区公民館の図書室にも配布した。
<前の記事 |
楽しんで育児 ベビービクス体験 第37回赤穂市少女バレーボール新人戦 第36回市ジュニア春季水泳記録会 子育て経験から便利エプロン考案 [ 商業・経済 ] 2016年05月14日赤穂民報主催・第25回習字紙上展の作品募集 雄鷹台山の距離表示板を修復 チャリティセールで熊本・大分へ義援金 [ ボランティア ] 2016年05月09日商工会議所の無料相談会 市民提供のタオル2500枚 熊本へ [ ボランティア ] 2016年05月02日打撃戦制し赤穂初V 市長旗少年野球 緞通の色糸で組み紐アクセサリー 赤穂高校華道部が作品を奉仕展示 [ ボランティア ] 2016年04月25日“減災”に重点「赤穂防災士の会」発足 赤高生らが熊本地震義援金を募集へ 小学高学年対象エコクラブ募集
コメントを書く