赤穂健福管内で新規感染2人
2021年06月11日
県対策本部によると、濃厚接触者の20代女性(無症状)と感染経路不明の20代男性(軽症)で、いずれも宿泊療養となった。
<前の記事 |
[ 社会 ]
赤穂管内居住の新規陽性者104人(8月1日) [ 社会 ] 2022年08月01日赤穂管内居住の新規陽性者92人(7月31日) [ 社会 ] 2022年07月31日赤穂管内居住の新規陽性者118人(7月30日) [ 社会 ] 2022年07月30日《市民病院医療事故多発》市長「依頼あれば懲戒諮問」前院長はノーコメント [ 社会 ] 2022年07月30日赤穂管内居住の新規陽性者100人(7月29日) [ 社会 ] 2022年07月29日赤穂管内居住の新規陽性者121人 過去最多(7月28日) [ 社会 ] 2022年07月28日赤穂管内居住の新規陽性者64人(7月27日) [ 社会 ] 2022年07月27日関電赤穂発電所で汚水流出 送水管に亀裂 ゲート閉まらず 赤穂管内居住の新規陽性者96人(7月26日) [ 社会 ] 2022年07月26日赤穂管内居住の新規陽性者73人(7月25日) [ 社会 ] 2022年07月25日ヤングケアラーの現状知る研修会 赤穂健福管内の新規陽性者99人(7月24日) [ 社会 ] 2022年07月24日赤穂健福管内の新規陽性者 初めて100人超(7月23日) [ 社会 ] 2022年07月23日赤穂健福管内で新規陽性者36人(7月22日) [ 社会 ] 2022年07月22日赤穂健福管内で新規陽性者87人(7月21日) [ 社会 ] 2022年07月21日
コメント
最新の2021年5月28日改定分には次のように区分されています。
▽入院=中等症以上の者。特に中等症2(SpO2が93%以下、酸素投与が必要)以上の者は優先して入院
▽宿泊療養=無症状または軽症者
▽宿泊療養(医療強化型)=65歳未満で呼吸不全のない中等症患者、もしくは65歳以上の軽症者
▽自宅療養=子育てや介護等の特別な事情がある者で、感染対策を十分に行える場合
また、無症状者や軽症者については、次のように書かれています。
「宿泊療養施設の増加、医療ケアの充実も図られたことから、妊婦や重症化のおそれがある基礎疾患をもつ者など入院対応が望ましい場合を除き、宿泊療養施設での療養を基本とする。なお、子育てや介護等の特別な事情がある者で、感染対策を十分に行える場合には、引き続き、自宅での療養も可能とする。」
2 0
投稿:赤穂民報 2021年06月14日3 0
投稿:市民 2021年06月13日コメントを書く