「線画と版画」郷土の画家展
2021年06月17日
小畑勉など郷土ゆかりの3人の作品が並ぶ特集展示
フランスの公募展「サロン・ドートンヌ」で入選した洋画家の中村義夫(1889−1957)、パステルを中心に市内の風景を多く描いた米谷朝五郎(1921−2012)、版画家の小畑勉(1936−2005)の作品計38点を展示している。
午前9時〜午後5時。火曜休館。入館料200円(小・中学生100円)。Tel42・0520。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2021年6月19日号(2421号) 2面 (6,664,484byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
日本書芸院の審査会で最高の「史邑賞」 [ 文化・歴史 ] 2018年04月10日赤穂書道会展 13日から図書館で [ 文化・歴史 ] 2018年04月07日「女・女・女展」30回記念展 31日まで [ 文化・歴史 ] 2018年03月29日随想100本 米寿の健筆に脱帽 [ 文化・歴史 ] 2018年03月27日還暦バンド 晴れのステージで熱唱 [ 文化・歴史 ] 2018年03月26日30回目の「女・女・女」展 29日から [ 文化・歴史 ] 2018年03月24日ヴァイオリン教室 第16回発表会 「影」をテーマに写真グループ展 [ 文化・歴史 ] 2018年03月19日歩いて巡る高雄の歴史 [ 文化・歴史 ] 2018年03月17日写真で振り返る「懐かしの赤穂線」 [ 文化・歴史 ] 2018年03月16日「絵画を楽しむ会」第9回作品展 [ 文化・歴史 ] 2018年03月16日地場産業復活へ赤穂緞通展 上郡町書道会が第19回会員展 [ 文化・歴史 ] 2018年03月10日フォトクラブ赤穂 15日から作品展 [ 文化・歴史 ] 2018年03月10日赤穂初の前方後円墳 3日に現地説明会 [ 文化・歴史 ] 2018年02月28日
コメントを書く