防災ヘリで負傷者救助 高雄山で訓練
2021年10月13日
高雄山で行われた救助訓練
赤穂市消防本部と兵庫県消防防災航空隊が合同で実施。赤穂警察署を加えて計34人が参加した。
「山中の急傾斜地で伐採作業中の女性がチェーンソーで足を負傷し、動けなくなった」との想定で、通報を受けた救急隊員らが負傷者役の消防署員を急斜面から視界が開けた山頂部で移送。防災ヘリからワイヤー降下した航空隊員がヘリに収容した。
<前の記事 |
自分の身は自分で守る 残留孤児が語る戦争の悲惨さ [ 社会 ] 2008年03月08日有年で弥生中期の焼失住居 [ 社会 ] 2008年03月01日有罪確定の市係長が失職 マンション火災に高所放水車出動せず [ 社会 ] 2008年02月23日違法金利取り返して税に充当 [ 社会 ] 2008年02月23日入札妨害で元専務有罪 白杖歩行を実施訓練 市内男性最高齢の室井さん逝去 [ 社会 ] 2008年02月23日園児らの笑顔に親も満足 雪遊びに園児ら興奮 赤穂生まれのハクチョウ、愛称決定 [ 社会 ] 2008年02月16日競売入札妨害の市職員に有罪判決 木津の母妻殺人 被告に懲役12年 市内の登山道を本に
コメント
事故は実際には起きないのが一番ですが、こうして訓練をして普段から備えてくださってるんですね〜。
8 1
投稿:読者 2021年10月13日コメントを書く