旭日章と巴紋でロゴマーク 赤穂署
2021年12月25日
新たに採用された赤穂警察署のロゴマークと考案した石原秀介警部補
署員の融和と団結を図ろうと、署員と交通相談員からデザインを公募。地域第二係の石原秀介警部補(59)の図案が署員アンケートで最多得票を集めて採用された。
旭日を表す警察章に大石家の家紋の「二つ巴」を重ね、忠臣蔵をイメージする雁木模様で囲んだデザイン。パトカーやバイクに掲示するほか、パトロールカードにも印刷する。
<前の記事 |
[ 社会 ]
《市民病院医療事故多発》内部検証の正当性に疑義 関係者証言から見える経営検討委の裏側 ストレスチェック 不実施なのに「実施」 [ 社会 ] 2022年02月12日「心残りないお別れを」納棺師の中山泉さん [ 社会 ] 2022年02月12日赤穂管内居住の新規陽性51人(2月11日) [ 社会 ] 2022年02月11日赤穂管内居住の新規陽性49人(2月10日) [ 社会 ] 2022年02月10日故障のJアラート 4日ぶりに復旧 [ 社会 ] 2022年02月09日牟礼市長 濃厚接触で11日まで自宅待機 検査は陰性 [ 社会 ] 2022年02月09日「高齢者守ることに重点を」コロナ対策で提言 [ 社会 ] 2022年02月09日赤穂管内居住の新規陽性者48人 介護老健施設でクラスター(2月8日) [ 社会 ] 2022年02月08日Jアラート受信機が故障 5日夜から 赤穂管内居住の新規陽性者31人(2月7日) [ 社会 ] 2022年02月07日赤穂管内居住の新規陽性者26人(2月6日) [ 社会 ] 2022年02月06日赤穂管内居住の新規陽性52人(2月5日) [ 社会 ] 2022年02月05日「変更」から一転「存続」不可解な協議過程
コメントを書く