第8分団に新消防ポンプ車配備
2021年12月21日
新たに消防ポンプ車が配備され意気上がる第8分団
市は市内に15ある分団のポンプ車を2010年度から年1台ずつ順次更新しており、今回で12分団目。四輪駆動のオートマチック車で、毎分2000リットルの放水能力を持つポンプを搭載している。購入金額は約1500万円。
式典では団員らが新車両で操法を披露。奥藤分団長は「新しい車両でしっかり訓練し、今後の防火に役立てたい」と抱負を語った。
18年間使用した旧車両は競売にかけて売却する予定。市消防本部によると、過去の競売では50万円程度で売却されているという。
<前の記事 |
[ 社会 ]
濃厚接触者の児童生徒1人が感染 海浜公園 緊急事態宣言中の飲酒、持込み食事を禁止 新規感染6人 10代未満も [ 社会 ] 2021年04月25日赤穂市内の主な商業施設 緊急事態期間中の営業 濃厚接触者の5人が感染 [ 社会 ] 2021年04月24日赤穂市も緊急事態措置区域に指定へ [ 社会 ] 2021年04月23日新規感染2人 いずれも濃厚接触者 [ 社会 ] 2021年04月23日市内学校でクラスター 累計感染者数9人 [ 社会 ] 2021年04月22日2021年度市自治功労者に11人 [ 社会 ] 2021年04月22日65歳以上ワクチン接種 5月24日開始予定 市立学校の児童生徒2人が感染 赤穂健福管内で新規感染3人 [ 社会 ] 2021年04月21日プロバスクラブ新会長に市川氏 [ 社会 ] 2021年04月21日赤穂健福管内で4人感染 うち2人は中等症 [ 社会 ] 2021年04月20日感染経路不明の10代男性が陽性
コメントを書く