拍子木カチカチ 子どもたちが防火パトロール
2021年12月29日
子どもたちも「火の用心」を呼び掛けた南宮町の防火パトロール
火事のない平穏な新年を迎えようと、昨年に続いて実施。提灯を持った子どもたちを先頭に拍子木の音に合わせて「火の用心、マッチ一本火事のもと〜」と唱和しながら約30分間巡回した。
自治会長の児島正幸さん(71)は「昨年よりもたくさんの参加があった。火事や事故なく平穏に新年を迎えたい」と話した。
パトロール活動は29日まで行われる。
<前の記事 |
赤穂健福管内 直近2週間は新規陽性者なし [ 社会 ] 2021年12月15日子育て臨時給付金 赤穂市も現金一括へ 子育て臨時給付金 赤穂市が先行5万円の申請受付開始 《市民病院医療事故多発》16日に弁論準備手続 問われる過失責任 [ 社会 ] 2021年12月11日優良従業員 13事業所48人を表彰 市民病院 経営検討委報告書は越年の見通し 犯罪抑止へ年末特別警戒 赤穂署で発隊式 [ 社会 ] 2021年11月30日赤穂健福管内 直近2週間の新規陽性3人 [ 社会 ] 2021年11月30日海浜公園の大観覧車 来年1月10日で運転終了 「利剣」「蟹牡丹」など8種類 赤穂緞通柄タオル ボーイスカウト赤穂第一団 60周年で記念誌 海難救助協力の功績に「のじぎく賞」 教習所で高齢者の安全運転講習 [ 社会 ] 2021年11月22日動物ふれあい村 惜しまれつつ閉園 DMOテーマに市民フォーラム [ 社会 ] 2021年11月20日
コメントを書く