拍子木カチカチ 子どもたちが防火パトロール
2021年12月29日
子どもたちも「火の用心」を呼び掛けた南宮町の防火パトロール
火事のない平穏な新年を迎えようと、昨年に続いて実施。提灯を持った子どもたちを先頭に拍子木の音に合わせて「火の用心、マッチ一本火事のもと〜」と唱和しながら約30分間巡回した。
自治会長の児島正幸さん(71)は「昨年よりもたくさんの参加があった。火事や事故なく平穏に新年を迎えたい」と話した。
パトロール活動は29日まで行われる。
<前の記事 |
《西有年産廃》事前協議書 赤穂市と上郡町へ送付 [ 社会 ] 2020年06月04日定額給付金 3分の2から申請受理 [ 社会 ] 2020年06月04日市内小中学生「Wi−Fiあり」93・5% テイクアウト利用「増えた」8割超 市医師会長に中村氏を再選 [ 社会 ] 2020年06月03日有年横尾で熊出没 [ 社会 ] 2020年06月02日「みんなに再会うれしい」学校園再開 駅南ロータリー迷惑駐輪の対策強化 [ 社会 ] 2020年05月31日プロの腕で布マスク 子ども用200枚無料提供 商工業者中心に追加支援求める声【一部既報】 医師会へフェイスシールド寄贈 赤穂RC 危険空き家 略式代執行へ公告 赤穂市1例目 [ 社会 ] 2020年05月27日「水気持ちいい」体育館プール利用再開 「小規模事業者の救済を」ネットで署名運動 定額給付金 申請書発送へ書類封入 [ 社会 ] 2020年05月22日
コメントを書く