“御神米”食べて元気に長生きを
2009年02月20日
大石神社から贈られた“御神米”
同神社は平成16年から稲作文化の伝承などを目的に「お田植祭」と「抜穂祭」を復活。「ありがたい御神米を食べて長生きして」と市内老人施設に毎年寄贈している。
亀田施設長は「利用者のみなさんに早く食べさせてあげたい」と話していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年2月21日(1836号) 3面 (7,340,752byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
気仙沼と赤穂「絆のひょうたん」 [ ボランティア ] 2015年11月17日難病男性 感謝と希望のファンラン完走 シティマラソンで完走目指す難病男性 鎮魂と復興への願い込めて塩地蔵 [ ボランティア ] 2015年10月21日シティマラソンのペース任せて 国際音楽祭へ向け会場周辺を美化 [ ボランティア ] 2015年10月11日ライオンズCが恒例の清掃奉仕 [ ボランティア ] 2015年10月09日関福生 今年も東北でボランティア [ ボランティア ] 2015年09月21日「ふれあい敬老会」がスタート 「穂愛留」がバス停にベンチ寄贈 [ ボランティア ] 2015年08月25日ふるさとの海岸、親子で清掃 見回りで暴力団をシャットアウト [ ボランティア ] 2015年08月20日ポリオ撲滅などゴルフ募金寄付 [ ボランティア ] 2015年08月10日入院中の祖母へ歌声プレゼント [ ボランティア ] 2015年08月05日顕彰碑清めて消防殉職者を慰霊 [ ボランティア ] 2015年07月26日
コメントを書く