“御神米”食べて元気に長生きを
2009年02月20日
大石神社から贈られた“御神米”
同神社は平成16年から稲作文化の伝承などを目的に「お田植祭」と「抜穂祭」を復活。「ありがたい御神米を食べて長生きして」と市内老人施設に毎年寄贈している。
亀田施設長は「利用者のみなさんに早く食べさせてあげたい」と話していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年2月21日(1836号) 3面 (7,340,752byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
ハボタンで「さこし」の花文字 サンタがお菓子をプレゼント [ ボランティア ] 2014年12月20日
仏教会が歳末たすけあい托鉢 [ ボランティア ] 2014年12月16日小学生ガイドが観光客をおもてなし ひょうたんで交通安全ストラップ [ ボランティア ] 2014年11月29日
内蔵助ゆかりのハゼでろうそく 災害ボランティア役割学ぶ研修会 [ ボランティア ] 2014年11月22日「いつかは小さな森に」ビオトープ植樹 [ ボランティア ] 2014年11月15日
手作りおもちゃ持参で幼保訪問 見事なバチさばき、津軽三味線慰問 [ ボランティア ] 2014年11月09日
82歳女性、手編みの帽子と靴下を東北へ [ ボランティア ] 2014年10月23日
手作りの「陣たくん人形」を寄贈 [ ボランティア ] 2014年10月16日
行政相談委員の功績で大臣表彰 [ ボランティア ] 2014年10月16日「幻の天守閣」準備始まる [ ボランティア ] 2014年10月15日
記念日に恒例の清掃ボランティア [ ボランティア ] 2014年10月08日
コメントを書く