“御神米”食べて元気に長生きを
2009年02月20日
大石神社から贈られた“御神米”
同神社は平成16年から稲作文化の伝承などを目的に「お田植祭」と「抜穂祭」を復活。「ありがたい御神米を食べて長生きして」と市内老人施設に毎年寄贈している。
亀田施設長は「利用者のみなさんに早く食べさせてあげたい」と話していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年2月21日(1836号) 3面 (7,340,752byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
市民ボランティアが「塩田案内人」 [ ボランティア ] 2014年04月26日
タイガーマスクから続く善意 [ ボランティア ] 2014年04月20日
市身障者協会が車いす2台寄贈 [ ボランティア ] 2014年04月14日
施設で外食気分、飲食店が出張サービス [ ボランティア ] 2014年04月07日
「ふれあいの会」委員に委嘱状 [ ボランティア ] 2014年04月01日
大規模災害時にLPガス供給 会の発展願いシダレザクラ植樹 [ ボランティア ] 2014年03月21日
黄色のカバーで安全に登下校を 中1生が園児に手作りおもちゃ [ ボランティア ] 2014年03月11日
手編み靴下で被災地へ温もり [ ボランティア ] 2014年03月11日
“海のゆりかご”アマモを移植 義士と記念写真、2万人超え [ ボランティア ] 2014年03月08日
茶臼山にサクラのトンネルを 卒業前に伝統の加里屋川清掃 創立55周年で軽自動車寄贈 [ ボランティア ] 2014年02月25日
コメントを書く