1日から春の火災予防運動
2009年02月28日
火災の発生しやすい季節を迎え、「平成21年春の火災予防運動」が3月1日(日)から7日(土)まで行われる。
「火のしまつ 君がしなくて 誰がする」を統一標語に、独居老人宅の住宅防火診断や大型店舗火災を想定した訓練などを実施。カラオケハウスなどへの査察も行う。
掲載紙面(PDF):
2009年2月28日(1837号) 1面 (8,242,442byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
「火のしまつ 君がしなくて 誰がする」を統一標語に、独居老人宅の住宅防火診断や大型店舗火災を想定した訓練などを実施。カラオケハウスなどへの査察も行う。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年2月28日(1837号) 1面 (8,242,442byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
田辺眞人氏の歴史発見講座 受講者50人募集 「現行定数多い」議員の半数回答 「30人が望ましい」の声も 吸引機能を一時喪失 点検で人為ミス 赤穂市民病院 子どもたちを交通事故から守りたい 「伊達直人」が呼び掛け 山陽道の通行止め解除「15日正午ごろ」 [ 社会 ] 2023年12月13日有年地区に「お試し暮らし住宅」長期滞在型 [ 社会 ] 2023年12月13日日本遺産サポーター講習会 修了者に白バンド進呈 海浜公園活性化へ「うみの会議」アイデア出し合う [ 社会 ] 2023年12月12日赤穂港に初の自衛艦 一般公開に1000人超 [ 社会 ] 2023年12月11日山陽道の通行止め「15日ごろ解除」義士祭には間に合わず? [ 社会 ] 2023年12月08日「モンダいは飲酒運転、ミンなでヘルメット」 [ 社会 ] 2023年12月07日日本計算技能連盟 第62回珠算検定合格者 [ お知らせ ] 2023年12月06日赤穂市消費者協会の3人 県自治賞など受賞【訂正あり】 [ 社会 ] 2023年12月06日《市民病院医療事故多発》被害患者が脳外科医を刑事告訴 赤穂青年会議所 12月末で解散 60年の歴史に幕 [ 社会 ] 2023年12月02日
コメントを書く