3年ぶり選考「赤穂義士娘」が決定
2022年10月26日
赤穂市の魅力をPRする「赤穂義士娘」の第36代選考会がこのほどあり、たつの市御津町の小林美柚(みゆ)さん(23)=赤穂市民病院職員=と相生市佐方の宮地真子(まこ)さん(22)=関西福祉大学児童教育学科4年=の2人が選ばれた。
2人は12月14日の赤穂義士祭パレードでお披露目され、1年間にわたり観光キャンペーンに参加する。
赤穂義士娘の選考会はコロナ禍で3年ぶり。主催の赤穂義士祭奉賛会によると、7人の応募があった。
掲載紙面(PDF):
2022年10月29日号(2481号) 1面 (7,751,332byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
第36代赤穂義士娘に決まった小林美柚さん(左)と宮地真子さん=赤穂市提供
2人は12月14日の赤穂義士祭パレードでお披露目され、1年間にわたり観光キャンペーンに参加する。
赤穂義士娘の選考会はコロナ禍で3年ぶり。主催の赤穂義士祭奉賛会によると、7人の応募があった。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2022年10月29日号(2481号) 1面 (7,751,332byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
赤穂管内居住の新規陽性27人(2月23日) [ 社会 ] 2022年02月23日西郷輝彦さん逝去 内蔵助役でこだわった「黒足袋」 [ 社会 ] 2022年02月23日地域活性化などオンライントーク 20〜30代募集 赤穂管内居住の新規陽性49人(2月22日) [ 社会 ] 2022年02月22日赤穂管内居住の新規陽性11人(2月21日) [ 社会 ] 2022年02月21日赤穂管内居住の新規陽性25人(2月20日) [ 社会 ] 2022年02月20日赤穂管内居住の新規陽性30人(2月19日) [ 社会 ] 2022年02月19日「市民の夕べ」主催団体が「終了」決定 「市から赤字補填はない」院長が懇談会で発言 [ 社会 ] 2022年02月19日赤穂管内居住の新規陽性27人(2月18日) [ 社会 ] 2022年02月18日市民病院が救急受け入れを全面再開 [ 社会 ] 2022年02月17日赤穂管内居住の新規陽性38人(2月17日) [ 社会 ] 2022年02月17日赤穂管内居住の新規陽性44人(2月16日) [ 社会 ] 2022年02月16日都計審、環境審など委員を公募 市民病院 救急受け入れ12日ぶり再開 [ 社会 ] 2022年02月15日
コメント
4 0
投稿:赤穂市民 2022年10月26日コメントを書く