ＪＲ播州赤穂ー長船間来春上下計４本減便

　2022年12月18日　

　ＪＲ西日本は１２月１６日、来年３月１８日に実施するダイヤ見直しについて発表。赤穂線の播州赤穂ー長船間で上下計４本が減便される。

ＪＲ西日本が発表した２０２３年３月１８日実施の赤穂線ダイヤ見直し

　発表によると、現行ダイヤでおおむね午前１１時～午後３時台に播州赤穂ー岡山間で運転している列車を長船ー岡山間に区間を短縮。播州赤穂ー長船間の運行を取り止める。見直しに合わせ、「運転間隔の調整を行う」としている。

掲載紙面（PDF）：
2023年1月1日号・第２部(2490号) 1面 (5,892,639byte)
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鷏和地区や福浦地区の市民は赤穂線を使っていますか？「私は乗らへんけど子どもが」では子どもの足は守れません。減便は佐用町などが直面している存廃問題が一つの便という小さなスケールで起こっていると考えてください。そして今の播州赤穂駅以西の利用の少なさは危機的状況だということを認識しておく必要があります。

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投稿：高　2023年01月16日

２７日付け、神戸新聞に赤穂西小学校の電車通学こ記事が掲載されてますね。減便になると本当不便になりますね。赤穂市として何らかのアクションが欲しいところですね。

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投稿：今日１２月２７日、神戸新聞　2022年12月27日

赤穂西小学校の福浦地区の児童は電車通学してますね。減便になると下校時の足が無くなるね。

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投稿：影響　2022年12月27日

国鉄末期まで赤穂線相生方面は1時間に1本、岡山方面は2時間に1本だったのが、増便されたそうですね。
また元に戻っていくのでしょうか。

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投稿：赤穂の市民　2022年12月24日

赤穂線も2時間に1本の領域に入ってきましたか。減便と利用減の悪循環に陥りそうです。

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投稿：高　2022年12月22日

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