水道事業在り方検討委の委員を公募
2023年04月15日
赤穂市は、今年度から新たに設置する「上下水道事業在り方検討委員会」の公募委員1人を募集する。
平日の昼間に会議に出席できる市内在住の18歳以上(今年4月1日現在)などを条件に募集。任期は2年。企業会計に精通した大学教授や税理士といった学識経験者、上下水道を使用する企業関係者など10人程度のメンバーに加わり、今後の上下水道事業への設備投資の考え方や水道料金及び下水道使用料について具体的に検討する。
「上下水道事業について思うこと」をテーマにした作文(800字程度)と住所、氏名、年齢、職業、連絡先を記載した申込書(書式自由)を5月12日(金)必着で市上下水道部総務課へ持参、郵送、ファクス(43・6872)またはメール(gesui@city.ako.lg.jp)で応募すればよい。応募者から選考審査会が選考する。
市によると、7月ごろを目標に初会合を開き、今年度中に方向性をまとめる予定。初年度の会議回数は「4〜5回程度」の見込みという。問い合わせはTel43・6832。
掲載紙面(PDF):
2023年4月22日号(2504号) 1面 (5,409,767byte)
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平日の昼間に会議に出席できる市内在住の18歳以上(今年4月1日現在)などを条件に募集。任期は2年。企業会計に精通した大学教授や税理士といった学識経験者、上下水道を使用する企業関係者など10人程度のメンバーに加わり、今後の上下水道事業への設備投資の考え方や水道料金及び下水道使用料について具体的に検討する。
「上下水道事業について思うこと」をテーマにした作文(800字程度)と住所、氏名、年齢、職業、連絡先を記載した申込書(書式自由)を5月12日(金)必着で市上下水道部総務課へ持参、郵送、ファクス(43・6872)またはメール(gesui@city.ako.lg.jp)で応募すればよい。応募者から選考審査会が選考する。
市によると、7月ごろを目標に初会合を開き、今年度中に方向性をまとめる予定。初年度の会議回数は「4〜5回程度」の見込みという。問い合わせはTel43・6832。
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