周世の黒枝豆が豊作 21・22日に直売会
2023年10月14日
コクのある風味で人気の黒枝豆が収穫期を迎え、周世土地利用組合(西川國昭組合長)が10月21日(土)・22日(日)に直売会を開く。
地域の特産化を目指して2016年から組合員が栽培している。今年は過去最多の1・2ヘクタールを作付け、「これまでで一番の豊作」だという。
直売会は周世ふれあい市場近くの畑で両日とも午前8時〜正午(なくなり次第終了)。畑に入って好きな株を収穫し、1株200円で持ち帰る(剪定ばさみ、長靴持参)。小雨決行。車での来場は駐車スペースに限りがあるため係員が誘導する。問い合わせはTEL090・4039・7132(西川組合長)。
掲載紙面(PDF):
2023年10月14日号(2525号) 1面 (6,319,180byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
地域の特産化を目指して2016年から組合員が栽培している。今年は過去最多の1・2ヘクタールを作付け、「これまでで一番の豊作」だという。
直売会は周世ふれあい市場近くの畑で両日とも午前8時〜正午(なくなり次第終了)。畑に入って好きな株を収穫し、1株200円で持ち帰る(剪定ばさみ、長靴持参)。小雨決行。車での来場は駐車スペースに限りがあるため係員が誘導する。問い合わせはTEL090・4039・7132(西川組合長)。
例年以上の豊作だという周世の黒枝豆
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2023年10月14日号(2525号) 1面 (6,319,180byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
『鬼滅の刃』赤穂でも異例の大入り [ 商業・経済 ] 2020年11月27日赤穂美術協会 20日から小品展 シティマラソン 国内初方法でオンライン開催 屋外テラスで絵本朗読や音楽演奏 [ イベント ] 2020年11月12日義士の勇姿 オリジナル切手に 12日発売 [ 商業・経済 ] 2020年11月11日コロナ禍の事業経営について相談会 あこう応援給付金 給付総額1億円超 12月14日に「オンライン義士祭」 ひきこもり支援考えるフォーラム 西播磨初 PMで葬儀演出 [ 商業・経済 ] 2020年10月30日赤穂城跡で31日 野外音楽フェス [ イベント ] 2020年10月25日【10月28日開催】丹精込めた作物直売「シルバー農産市」 [ イベント ] 2020年10月21日米朝一門落語会 18日から前売り [ イベント ] 2020年10月14日黒枝豆1株100円 畑で直売会 [ イベント ] 2020年10月13日成人祝賀式は式典のみ実施
コメントを書く