忠臣蔵のふるさと・播州赤穂の地域紙「赤穂民報」のニュースサイト
文字の大きさ

赤穂民報


  1. トップページ
  2. 文化・歴史イベント
  3. 記事詳細

「映画会社やテレビ局はなぜ『忠臣蔵』を作らなくなったのか」春日太一氏講演

 2023年11月04日 
 『忠臣蔵入門』『大河ドラマの黄金時代』などの著書がある時代劇研究家、春日太一氏の講演会が12月9日(土)午後1時半から加里屋中洲の赤穂市民会館で行われる。聴講無料で先着100人を募集している。

 演題は「映画会社やテレビ局はなぜ『忠臣蔵』を作らなくなったのか」。忠臣蔵を題材にした映画やドラマが減少した理由を映像業界側の視点から語る。

 申し込みは主催の赤穂義士会まで。TEL43・6848(ファクス共通)。



<前の記事


掲載紙面(PDF):
2023年11月4日号(2528号) 2面 (6,819,234byte)
 (PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)


コメント

NHK大河ドラマも、これまでドラマ化されてない人物や従来と違う新説を採用するようになっています。
先日、市議会で大河ドラマ誘致をと言っている議員さんがいたが、なんか現状が分かってない感じがしました。

5  0

投稿:朝ドラ 2023年12月16日

忠臣蔵がというより時代劇そのものが少なくなってる
水戸黄門、暴れん坊将軍、鬼平犯科帳、必殺仕事人と
昔はいくらでもあった時代劇も今やNHKの大河ドラマくらい
コント番組がなくなった理由もそうだけど、セットを作るに莫大なお金がかかって
今の時代だとそれを作る力もないし、昔の時代劇経験のある役者さんもどんどん亡くなっている、衰退する一方でしょうね

2  0

投稿:a 2023年12月14日

コメントを書く

お名前 (必須。ペンネーム可):

メールアドレス (任意入力 表示されません):

内容 (必須入力):

※コメントは投稿内容を赤穂民報社において確認の上、表示します。
投稿ルールを遵守できる方のみご投稿ください。
今週のイベント・催し
23
(月)
 
24
(火)
25
(水)
26
(木)
27
(金)
 
28
(土)
 
29
(日)

最新のコメント

  • 《市民病院医療事故多発》科長が治療実績の不正付け替え提案←t(11/24)
  • JR播州赤穂駅「みどりの窓口」11月末で廃止←太郎(11/23)
  • 「今も昔もボール追う子の目は同じ」尾崎野球少年団50周年←元同級生39(11/23)

各種お申込み

以下より各お申込み、資料請求フォームにリンクしています。ご活用下さい。

スマホサイトQRコード

スマホ用URLをメールでお知らせ!
e-mail(半角入力)


ドメイン指定受信をされている方は「@ako-minpo.jp」を指定してください。

閉じる
中村唯心堂 中道工務店 矢野防水工業 赤穂メモリアルホール 野中砂子土地区画整理組合 花岳寺 兵庫県警
閉じる
中村唯心堂 中道工務店 矢野防水工業 赤穂メモリアルホール 野中砂子土地区画整理組合 花岳寺 兵庫県警