第41回赤穂民報習字紙上展の入賞者
2024年08月05日
幼児から小学6年までを対象に作品を募集した第41回赤穂民報習字紙上展の入賞者がこのほど決定した。
学年別7部門に計274点の応募があった。入賞者は次のとおり。
《幼児の部=応募点数4点》
▽特選=南 星凪(尾崎幼)中谷 もな(塩屋幼)小林 あいり(塩屋幼)
▽秀作=該当なし
《小学一年の部=応募点数24点》
▽特選=岡嶋 優芽叶(塩屋)山本 紗良(塩屋)後藤 奏音(塩屋)上荷 日翔(赤穂)豊岡 紫音(塩屋)渡部 紗來(尾崎)
▽秀作=樽家愛奈、大河旭陽(城西)金谷紬功(御崎)
《小学二年の部=応募点数37点》
▽特選=高岡 初奈(塩屋)秋本 琳紅(城西)鍋川 莉央(赤穂)米田 さと(御崎)中元 美結(赤穂)小堀 和来(塩屋)
▽秀作=硲健哉(御崎)
《小学三年の部=応募点数49点》
▽特選=石山桜雅(赤穂)網本美虹(塩屋)成世紗那(塩屋)小寺優花(赤穂)新田凛花(赤穂)赤松萌菜実(城西)
▽秀作=中村晴貴(赤穂)野中颯爽、鍛治本令未(城西)吉田渉(塩屋)金谷倖花、金谷芽來(御崎)
《小学四年の部=応募点数54点》
▽特選=中谷 哉斗(塩屋)後藤 奏詞(塩屋)戸川 莉愛(塩屋)手向 千尋(城西)尾崎 結愛(塩屋)吉田 藍音(御崎)
▽秀作=松本杏梨(赤穂)河野楽功(塩屋)小寺叶恵(御崎)福田めい(坂越)
《小学五年の部=応募点数57点》
▽特選=石中 涼花(塩屋)粕谷 菜音(塩屋)前田 祥子(赤穂西)中道 夢叶(塩屋)織田 悠愛(塩屋)安田 有吾(坂越)
▽秀作=伊関涼太、原田大夢、武田航典、鈴木蒼斗(赤穂)中西花(城西)中村実心、森脇未生希、田中千愛(御崎)
《小学六年の部=応募点数49点》
▽特選=國本 虎之介(赤穂)川端 陽菜子(城西)磯谷 明梨(城西)山本 航平(赤穂西)山下 莉央奈(城西)室井 志桜里(赤穂)
▽秀作=大道さくら、松本栞那(赤穂)古江颯太(城西)中谷心香(塩屋)矢津田花歩、河原芽依(御崎)横山健仁(坂越)
《審査講評》
例年になく酷暑の中、今回も多数の力作を応募していただき、とても嬉しく思いました。誠に有難うございます。近年の天気予報では熱中症警戒情報が出され、災害級の暑さの中、不要不急の外出は控えるようにと伝えています。そんな時は室内でゆったりと墨の香りを漂わせながら書道をするのもいいのではないでしょうか。次回も多数の応募をお待ちしています。
掲載紙面(PDF):
2024年8月3日号(2562号) 3面 (6,342,638byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
学年別7部門に計274点の応募があった。入賞者は次のとおり。
《幼児の部=応募点数4点》
▽特選=南 星凪(尾崎幼)中谷 もな(塩屋幼)小林 あいり(塩屋幼)
▽秀作=該当なし
《小学一年の部=応募点数24点》
▽特選=岡嶋 優芽叶(塩屋)山本 紗良(塩屋)後藤 奏音(塩屋)上荷 日翔(赤穂)豊岡 紫音(塩屋)渡部 紗來(尾崎)
▽秀作=樽家愛奈、大河旭陽(城西)金谷紬功(御崎)
《小学二年の部=応募点数37点》
▽特選=高岡 初奈(塩屋)秋本 琳紅(城西)鍋川 莉央(赤穂)米田 さと(御崎)中元 美結(赤穂)小堀 和来(塩屋)
▽秀作=硲健哉(御崎)
《小学三年の部=応募点数49点》
▽特選=石山桜雅(赤穂)網本美虹(塩屋)成世紗那(塩屋)小寺優花(赤穂)新田凛花(赤穂)赤松萌菜実(城西)
▽秀作=中村晴貴(赤穂)野中颯爽、鍛治本令未(城西)吉田渉(塩屋)金谷倖花、金谷芽來(御崎)
《小学四年の部=応募点数54点》
▽特選=中谷 哉斗(塩屋)後藤 奏詞(塩屋)戸川 莉愛(塩屋)手向 千尋(城西)尾崎 結愛(塩屋)吉田 藍音(御崎)
▽秀作=松本杏梨(赤穂)河野楽功(塩屋)小寺叶恵(御崎)福田めい(坂越)
《小学五年の部=応募点数57点》
▽特選=石中 涼花(塩屋)粕谷 菜音(塩屋)前田 祥子(赤穂西)中道 夢叶(塩屋)織田 悠愛(塩屋)安田 有吾(坂越)
▽秀作=伊関涼太、原田大夢、武田航典、鈴木蒼斗(赤穂)中西花(城西)中村実心、森脇未生希、田中千愛(御崎)
《小学六年の部=応募点数49点》
▽特選=國本 虎之介(赤穂)川端 陽菜子(城西)磯谷 明梨(城西)山本 航平(赤穂西)山下 莉央奈(城西)室井 志桜里(赤穂)
▽秀作=大道さくら、松本栞那(赤穂)古江颯太(城西)中谷心香(塩屋)矢津田花歩、河原芽依(御崎)横山健仁(坂越)
《審査講評》
例年になく酷暑の中、今回も多数の力作を応募していただき、とても嬉しく思いました。誠に有難うございます。近年の天気予報では熱中症警戒情報が出され、災害級の暑さの中、不要不急の外出は控えるようにと伝えています。そんな時は室内でゆったりと墨の香りを漂わせながら書道をするのもいいのではないでしょうか。次回も多数の応募をお待ちしています。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2024年8月3日号(2562号) 3面 (6,342,638byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
御崎ガラス舎 初の教室展 姫路と赤穂で [ 文化・歴史 ] 2023年03月31日新小1生にポーチ寄贈 赤穂緞通テーマの絵本 小・中学校に寄贈 アートマイル国際協働学習で文科大臣賞 市史史料集第9集刊行『明治二十五年赤穂郡洪水史』 [ 文化・歴史 ] 2023年03月25日復元塩田で塩づくり作業を体験 日本画で赤穂市長賞の城谷允子さん作品展 [ 文化・歴史 ] 2023年03月19日「海辺の暮らし、海辺の景色」テーマにクラフト展 [ 文化・歴史 ] 2023年03月11日尾崎小を核に地域づくり 文科大臣表彰 塩で音楽と科学の実験楽しもう 第44回赤穂市少女バレー送別大会 「光るホタル楽しみ」加里屋川にホタル幼虫放流 女性だけの絵画展 第40回「女・女・女展」 [ 文化・歴史 ] 2023年03月02日景観形成重要建造物に「坂越まち並み館」 [ 文化・歴史 ] 2023年03月01日江戸期の赤穂塩業 塩田開発や経営の側面から考察 [ 文化・歴史 ] 2023年02月28日