地域振興券は目的はなんですか？赤穂市からの給付金もまだ支給されていないのに？お金に余裕の有る方の為ですか？
給付金でしか交換出来ない方またはお年寄りには交換出来ない物なんですね。上乗せの財源はどうなっているのでしょう。是非知りたい問題ですが教えてもらえないでしょうね。

買えた者ですが・・・。
20日の販売開始30分前に会場に行くと、もうすでに200～300人くらい並んでいてびっくり！
一世帯２セットまで、と言われれば皆さん当然２セット買いますよね。
私の場合は、高齢の親世帯の分も買いました。
実は会場に行くまで、一人で二世帯分買えるかどうかわからなかったので、とりあえず申し込み書を二枚持って行きました。
ま、どっちでもいいや、という気持ちだったので買えてほっとしました。
でも正直、立ちっぱなしでじっと待つのも大変でしたよ。
買えたのに贅沢言うな、と言われそうですが、私の場合一時間以上、長い人で三時間くらい待った人もいるのでは。結構、年配の方も多かったし、私も持病があるので、体力的にかなりきつかったです。
ただ、代理購入可、とあまり事前に公表してしまうと、それこそ一人で20～30セット買う人続出で、数時間で完売してしまうのではないでしょうか。
こんな騒ぎになるのなら、いっそ往復はがきかなにかの申し込み制にして、抽選にすればよかったかもしれませんね。
どちらにしても逆に買えなかった方にちょっと申し訳ないような気持ちになってしまいました・・・。

発売方法に問題がありすぎる。
他の街の真似だけで地域振興に貢献するはずがありません。
もっと独自の案を考えられないのでしょうか？

だから赤穂の街が活気がなくて魅力のない街になるんです。

売り切れということは、普通に仕事をしている者は、平日その時間帯で購入できません。
不公平ではないでしょうか？
仕事をしている者は、裕福な人ばかりではないので、再発行とか土日等にも販売して頂けないのでしょうか？

地域活性化と言うのであれば、豊岡市のように追加発行すればいかがでしょうか。