市身障者福祉協会が車いす2台寄贈
2009年04月27日
實光章院長に車いすを渡す木村佳史会長ら協会役員
同協会は平成15年度からリサイクルに取り組み、19年に初めて車いす1台を同病院に寄贈。その後は市民の間にも協力の輪が広がり、2年間で2台分のプルトップが集まった。
「みんなの気持ちがこもった車いすなので、大切に使って」と木村会長。「これからも福祉の輪を広げたい」と話していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年5月2日(1846号) 3面 (9,706,947byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ ボランティア ]
気仙沼と赤穂「絆のひょうたん」 [ ボランティア ] 2015年11月17日難病男性 感謝と希望のファンラン完走 シティマラソンで完走目指す難病男性 鎮魂と復興への願い込めて塩地蔵 [ ボランティア ] 2015年10月21日シティマラソンのペース任せて 国際音楽祭へ向け会場周辺を美化 [ ボランティア ] 2015年10月11日ライオンズCが恒例の清掃奉仕 [ ボランティア ] 2015年10月09日関福生 今年も東北でボランティア [ ボランティア ] 2015年09月21日「ふれあい敬老会」がスタート 「穂愛留」がバス停にベンチ寄贈 [ ボランティア ] 2015年08月25日ふるさとの海岸、親子で清掃 見回りで暴力団をシャットアウト [ ボランティア ] 2015年08月20日ポリオ撲滅などゴルフ募金寄付 [ ボランティア ] 2015年08月10日入院中の祖母へ歌声プレゼント [ ボランティア ] 2015年08月05日顕彰碑清めて消防殉職者を慰霊 [ ボランティア ] 2015年07月26日
コメントを書く