漁師さんはとっても早起き
2009年06月11日
魚のさばき方も見学した児童たち
漁船約130台が拠点とする同漁港の年間漁獲量はカキ、イカナゴを中心に約640トン。
漁港横にある「海の駅しおさい市場」の上田武司代表(41)が定置網やカキ養殖の仕組みを説明。クルーザーで坂越湾内を巡り、実際に定置網が設置されている現場を見学した。
朝の出港時間が午前4時と聞いた長安成暉君(11)は「僕らがまだ寝ている時間なのにすごい」と漁のスケジュールなどを熱心にメモしていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年6月13日(1851号) 4面 (8,276,435byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
「大切に育てて」大川のヒマワリ [ 子供 ] 2013年11月03日定自圏交流野球、3年ぶり赤穂開催 体操のU−12全国大会へ出場 いじめ第三者委が最終提言 五輪選手が子どもたちに卓球指導 母親クラブが事例発表 園児と一緒にみこしの飾り付け 中学生が5日間の社会人体験 「少年の主張」全国大会へ 赤穂初 [ 子供 ] 2013年10月21日スロープ壁面に子どもたちがアート 市中学駅伝、赤穂西が男女V 21日から「トライやる・ウィーク」 学校田を収穫、おもち楽しみ [ 子供 ] 2013年10月18日子育て支援会議の委員を公募 親子で歯磨きチェック [ 子供 ] 2013年10月18日
コメントを書く