海水浴場の安全を祈願
2009年07月01日
今シーズンの安全とにぎわいを願った神事
海を臨む鳥居前で観光協会、市など関係者約30人が神事。利用客の安全とにぎわいを祈った。
赤穂観光協会の寒川信男会長(75)は「海水浴場のすぐそばに温泉があるという立地を活かして多くの観光客を呼び込みたい」と語った。
市内では丸山、福浦、唐船の3海水浴場が7月18日から8月17日まで開場。約8000人の来場者を見込んでいる。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年7月4日(1854号) 3面 (8,885,949byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
事故を『しない』、お先に『どう』ぞ [ 社会 ] 2019年11月15日浄専寺で報恩講落語会 [ 社会 ] 2019年11月11日《市公共工事贈収賄》検討委が初会合 中村文代さんに兵庫県社会賞 消費者活動で功績 [ 社会 ] 2019年11月06日「産廃反対市民の会」5周年記念講演会 世代問わず意見交流「教学サロン」 市民が考えた「2030年の赤穂」 [ 社会 ] 2019年10月30日人材と企業マッチング、合同面接会 [ 商業・経済 ] 2019年10月30日「安心実現へ行動」大会宣言採択 [ 社会 ] 2019年10月28日《市公共工事贈収賄》個別聞き取り 全職員へ対象拡大 腹痛や吐き気 塩屋小で学級閉鎖 行政情報発信にLINE活用 [ 社会 ] 2019年10月21日台風19号 災害義援金箱を設置 [ 社会 ] 2019年10月21日「魅力伝えたい」第35代赤穂義士娘が決定 [ 社会 ] 2019年10月19日古民家再生に最大666万円補助 [ 社会 ] 2019年10月19日
コメントを書く