風情豊かに「ゆかたまつり」
2009年07月11日
「赤穂元禄ゆかたまつり」が催された大石神社
午後5時半から境内の特設ステージで、ゆかた姿の子どもたちがバイオリン演奏や合唱を披露。恒例の「ゆかた自慢コンテスト」には、かわいらしい子どもたちや外国人女性など約30組が出場し、愛きょうを振りまいた。
この日は相生ペーロン祭の花火大会と重なったものの、日が暮れるにつれて人出が増した。
3歳と4歳の娘を連れて夫婦で来場した寿町の会社員、金谷芳紀さん(37)は「家族4人でゆかたを着て出かけたのは初めて。子どもたちのいい思い出になったのでは」と仲良く祭りを楽しんでいた。
<前の記事 |
樫本大進と独の名門オケ共演 21日一般発売 市民体育祭で公開ラジオ体操 参加者募集 29・30日、赤穂城二之丸庭園で屋形舟遊覧 森の大切さ考える 17日に「くまもりカフェ」 [ イベント ] 2022年04月14日ハーモニーアンサンブル教室 27日に発表会 塩作りゆかり史跡巡る日本遺産ハイク [ イベント ] 2022年03月16日春の義士祭 今年もコロナで中止 5日にオンラインで秦氏フォーラム 赤穂からも参加 「市民の夕べ」主催団体が「終了」決定 高岡達之氏講演会 先着100人にライブ配信 成人祝賀式 次回から「二十歳のつどい」 2月に赤穂で忠臣蔵浮世絵シンポ ベテラン農家が大津ダイコン直売 [ イベント ] 2021年12月21日市音楽協会 26日にクリスマス演奏会 高校生四十七士が勝ちどき 赤穂義士祭
コメント
ほほえましいです。
ご夫婦揃っての取材大変ですね。,
お二人とも浴衣で取材されたら良かったのに・・・
0 0
投稿:塩飽康正 2009年07月11日コメントを書く