自然豊かな国立公園で観察会
2009年08月05日
自然豊かな国立公園の環境を活かして行われたポイントラリー
市教育研究所が前日に続いて開催し、2日間で約50人が参加。植物を見て名前を答えるクイズや耳をすませて聞こえる音を3つ書き出すなど7つの課題に挑戦するポイントラリーを行った。
瀬戸内海国立公園のエリアに含まれる同海岸は自然の宝庫。浜辺のすぐそばまで山がせり出している環境で、中広の大塚高博君(8)は「セミの鳴き声と波の音が聞こえる」と山と海の両方の音に耳を傾けていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年8月8日(1859号) 4面 (8,846,005byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
春のわくわくフェスタ開催 母子いっしょに子育てセミナー 期待を胸に入学式 読み聞かせと工作イベント バイオリン教室が10周年 インドネシアから絵画届く [ 子供 ] 2012年03月21日
JOC全国水泳に赤穂から2選手 バイオリン教室、10年目の発表会 第34回市少女バレー送別大会 “善意のカメラマン”に幼稚園が謝恩会 地元企業が小学生に出前授業 [ 子供 ] 2012年03月16日
おいしいな、お寿司で食育 [ 子供 ] 2012年03月16日
有年と原のスポ少統合へ 憧れの大ホールで成果発表 防火ポスター優秀作品展 [ 子供 ] 2012年03月01日
コメントを書く