他県の子どもとキャンプで交流
2009年08月11日
あいにくの雨で短縮開催になったものの、子どもたちが交流したサマーキャンプ
地域を超えた交流を目的に、昨年に続いて開催し、赤穂地区からは27人が参加。アトラクションや食事調理などで交流を楽しんだ。
初日の日中は真夏の太陽が照りつけたが、就寝時から雨が降り出し、未明には激しい雷雨に。子どもたちは急きょ近くの体育館へ避難して一夜を明かした。
2日目も天候が回復せず、主催者は繰り上げを判断。プログラムを短縮し、帰途についた。
参加した子どもたちは「短くなってしまったのは残念だけど、新しい友だちができた」と住所交換や握手をして会場を後にした。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年8月22日(1860号) 3面 (8,774,341byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 子供 ]
「お菓子の家」テーマに作品コンテスト 市民体育祭2021…少年野球 少林寺拳法の全国中学生大会へ2組 少年硬式野球の全国大会準V 「転んでも楽しい」どろんこ運動会 [ 子供 ] 2021年07月22日伝統の「傘踊り」若い世代に カモもお米もすくすく育って 自転車安全 県下初モデル校に指定 青年会議所主催 神吉七段の将棋教室 [ 子供 ] 2021年06月29日越境ペア 軟式テニス近畿大会へ 子らも2年ぶり参加し「お田植え祭」 交通安全教室を放送室から生配信 [ 子供 ] 2021年06月21日タブレット接続をテスト 一斉休校時想定 [ 子供 ] 2021年06月12日五輪公式サイトがリンク アートマイル展 渋沢栄一が説く「おかねの役割」絵本寄贈
コメントを書く