高雄幼でもインフルで臨時休業
2009年10月20日
インフルエンザ感染拡大の恐れがあるとして、赤穂市教委は20日、高雄幼稚園の年少組が21日から7日間、臨時休業になったと発表した。
発表によると、20日午前の時点で園児23人中2人にA型インフル感染が確認され、その他11人が発熱などを訴えて欠席した。
今年度、インフルエンザで臨時休業になったのは、市内の幼稚園では初めて。
発表によると、20日午前の時点で園児23人中2人にA型インフル感染が確認され、その他11人が発熱などを訴えて欠席した。
今年度、インフルエンザで臨時休業になったのは、市内の幼稚園では初めて。
<前の記事 |
全市民対象の説明会、市と業者にギャップ [ 社会 ] 2013年11月08日「守る会」が産廃反対の署名運動 [ 社会 ] 2013年11月08日25年秋の叙勲、赤穂から3人 [ 社会 ] 2013年11月03日有年横尾の竹内さんに黄綬褒章 [ 社会 ] 2013年11月02日「処分場反対」有志が準備会立ち上げ [ 社会 ] 2013年11月01日商議所、前田会頭を再選 今年は何色?「幻の天守閣」 いじめ第三者委が最終提言 母親クラブが事例発表 「雑談程度」で「同意得た」 [ 社会 ] 2013年10月26日防火戸故障など2医療機関を指導 [ 社会 ] 2013年10月26日ブラック企業の実態と根絶 生徒がアイデア、完成間近「赤定パン」 [ 社会 ] 2013年10月25日義士祭出店は公募、暴排強化で 中学生が5日間の社会人体験
コメントを書く