県警逮捕術大会で赤穂署が初優勝
2009年10月28日
県警逮捕術大会で初優勝した赤穂署チーム
逮捕術は剣道、柔道、合気道などの要素を取り入れた総合武道。兵庫県警では警察官の技術向上を目的に昭和47年から大会を開催している。県下各署を規模に応じて5部に分け、5人制の団体戦で競う。
D組に出場した赤穂署は2回戦で5連覇中の佐用署に3−2で勝利。決勝の福崎署戦も大将が相手強豪選手から金星を挙げ、3−2で制した。
監督の上野浩徳・刑事課長は「全員の気力が充実し、何より若手の活躍がよかった」と選手らの活躍をほめていた。
決勝戦出場メンバーは次のとおり。
▽先鋒=豊田将人(警務課巡査部長)▽次鋒=久保田真介(生活安全課巡査部長)▽中堅=丸尾治樹(警務課巡査長)▽副将=廣田憲司(警備課巡査部長)▽大将=家永拓也(地域課巡査)
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年10月31日(1868号) 1面 (8,719,596byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
赤穂管内居住の新規陽性30人(2月19日) [ 社会 ] 2022年02月19日「市民の夕べ」主催団体が「終了」決定 「市から赤字補填はない」院長が懇談会で発言 [ 社会 ] 2022年02月19日赤穂管内居住の新規陽性27人(2月18日) [ 社会 ] 2022年02月18日市民病院が救急受け入れを全面再開 [ 社会 ] 2022年02月17日赤穂管内居住の新規陽性38人(2月17日) [ 社会 ] 2022年02月17日赤穂管内居住の新規陽性44人(2月16日) [ 社会 ] 2022年02月16日都計審、環境審など委員を公募 市民病院 救急受け入れ12日ぶり再開 [ 社会 ] 2022年02月15日赤穂管内居住の新規陽性37人(2月15日) [ 社会 ] 2022年02月15日牟礼正稔市長が赤穂民報の記事に抗議 赤穂管内居住の新規陽性35人(2月14日) [ 社会 ] 2022年02月14日赤穂管内居住の新規陽性45人(2月13日) [ 社会 ] 2022年02月13日赤穂管内居住の新規陽性25人 新たに医療機関でクラスター(2月12日) [ 社会 ] 2022年02月12日《市民病院医療事故多発》内部検証の正当性に疑義
コメント
表彰がかかる大会だけでは無くね。
0 0
投稿:すばらしい 2009年10月29日コメントを書く