福祉バザー収益金を寄付
2009年12月15日
バザー売上金を寄付する赤穂西中生
バザーは11月の「ふるさとまつり」で行われ、商品収集から販売までを赤穂西中学校の生徒らが受け持った。
この日は同校ボランティア委員会の佐渡恭典委員長(14)ら生徒2人が中広の市社会福祉協議会事務局を訪れ、「みんなの気持ちがこもったお金。大切に使ってください」と贈呈した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年1月9日(1878号) 3面 (7,028,685byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
忠臣蔵の巨大絵巻を共同制作 25年ぶりコンクール挑戦 [ 子供 ] 2013年08月03日夜間の霊園に6歳児を放置 ホタル再生へ取り組みスタート [ ボランティア ] 2013年07月28日高雄スポ少、創立40年祝う 子どもたちが茶の湯体験 姿勢正して坐禅修練 「いじめ追放」中学生が宣言文起草 [ 子供 ] 2013年07月27日夏休みの宿題、大学生が支援 小学生ソフトテニス「目標は全国優勝」 粘土で土器や埴輪を工作 「われら海の子」伝統の海洋訓練 [ 子供 ] 2013年07月21日親子で地域の危険チェック [ 子供 ] 2013年07月18日巨大迷路や射的に園児ら大喜び [ 子供 ] 2013年07月15日公共施設の補修奉仕を継続 [ ボランティア ] 2013年07月13日
コメントを書く