おもちを食べて元気になって
2009年12月19日
収穫したもち米を市社会福祉協議会の中山茂雄理事長=中央=に渡した児童たち
10年以上前から続く善意。児童会の4人が代表して手渡した。社協では餅をついて市内の一人暮らし高齢者に配る予定。
三中登紀子さん(12)は「私たちの作ったもち米を食べてもっと笑顔になって」と話していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年1月9日(1878号) 3面 (7,028,685byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
子ども支援テーマに公開セミナー 絵マップコン2014の作品募集 市民体育祭2014…少年サッカー 体操の全日本ジュニアへ初出場 ジャンボスイカを保育所にプレゼント [ 子供 ] 2014年07月31日
表情いろいろ、手作り「陣たくん人形」 [ 子供 ] 2014年07月30日
消防団OBが殉職者顕彰碑を清掃 [ ボランティア ] 2014年07月28日
正しい作法でお茶席体験 [ 子供 ] 2014年07月28日
楽しく科学工作、小学生向け教室 いじめ根絶へ学校の垣根越えて連携 大きな口で、はきはき朗読 [ 子供 ] 2014年07月23日
地域に誇れる学校目指し校外清掃 [ ボランティア ] 2014年07月22日「やれば出来る」自信ついた海洋訓練 [ 子供 ] 2014年07月20日
関福大生も協力、復興支援の観光パンフ [ ボランティア ] 2014年07月18日
夏休みも防犯ブザーを携帯しよう [ 子供 ] 2014年07月17日
コメントを書く